隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 波形の声
評価:
長岡 弘樹
徳間書店
¥ 1,728
(2014-02-14)

JUGEMテーマ:小説全般

波形の声 / 長岡弘樹(徳間書店)

評価 ☆☆☆


人間の悪意をとことん見据えたまなざし、
心温まるどんでん返し、そして切なさはビターに!
奥の深い長岡ミステリー最新作7篇。



初読みの作家さんです。今、注目されている方ですよね。

7編のミステリー短編集。
読みやすいのでサクサクと読めますが、今一つかな〜。
途中で犯人(結末)がわかっちゃうのもあれば、
わからないままに結末まで読んでも、「ああ、そうなんだ」程度で大きな驚きがない。
ミステリーのわりにハラハラドキドキ感がありません。

よかった作品を強いて1つあげるとすれば「黒白の暦」。
社内の女性同士の無言の争いを描いていて、
女性として大いに共感できる部分があったし、
最後には胸にあたたかいものが残りました。

あえてそうしているのかどのお話にも
人と競うことや優越をつけることが出てきた気がする。意図的?





 
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7つ それぞれの謎
小説「波形の声」を読みました。 著者 長岡 弘樹 7つの短編集 独立した作品で、これといったテーマもなく 今までの長岡さんらしい短編というか いわいる日常の謎 系といえばよいか 短編ということもあり、スラっと読め まさに無駄なく 最後まで これは といった作
| 笑う社会人の生活 | 2015/03/22 8:58 AM |
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