隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 美雪晴れ

 美雪晴れ / 高田郁(ハルキ文庫)

 評価 ☆☆☆☆


名料理屋「一柳」の主・柳吾から求婚された芳。

しかし芳は、なかなか承諾の返事を出来ずにいた。

一方で澪も、幼馴染みのあさひ太夫こと野江の身請けについて、

また料理人としての自らの行く末について、懊悩する日々を送っていた…。

いよいよ佳境を迎える「みをつくし料理帖」シリーズ。幸せの種を蒔く、第九弾。



(感想)


芳と澪の生きる道が分かれ、それぞれの道を歩き始める第9弾。

野江ちゃんを身請けするという大きな目標に向かい、澪がとうとう動き出しました。

そして、自分はどんな料理人になりたいのか、

料理の道で人生の花を咲かせるとは一体どういうことを指すのかを真剣に考え始めるのですが、

澪本人ですらはっきりとわからなかったその答えを

とうにわかっていたのが「あの人」というのが気にかかる・・・。

うーん、次号で進展、あるのでしょうか??

今回は物語の流れに刺激がなく、平坦に進んだ印象なので☆は4つで。


小さな喜びもみんなで分かち合い、

いつも誰かの幸せを思って生きているつる家の人たちが大好きです。

自分もこうありたい・・・このシリーズを読むたびにその思いを強くします。


なんと最後に 悲しいお知らせが・・・・。

次号10弾が最終巻になるそうです(>_<)悲しいなぁ。楽しみだけど悲しい。

今、残っている問題をラスト一冊でケリをつけられるのかと少々心配ですが、

みんなの幸せを祈りつつ次号を待ちます。澪、絶対に幸せになるんだぞ〜!!


鼈甲珠・・・食べてみたい。

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