隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 大地のゲーム
評価:
綿矢 りさ
新潮社
¥ 1,365
(2013-07-31)

JUGEMテーマ:小説全般

 大地のゲーム / 綿矢りさ(新潮社)

 評価 ☆☆



震災の記憶も薄らいだ21世紀終盤。
原発はすでになく、煌々たるネオンやライトなど誰も見たことのないこの国を、
巨大地震が襲う。
来るべき第二の激震におびえながら大学キャンパスに暮らす学生たちは
カリスマ的リーダーに未来への希望をつなごうとする。
極限におかれた人間の生きるよすがとは何なのか。



これまでの綿矢りさ作品とはまったく雰囲気の違った作品だけど、
大地震後の荒廃した日本を舞台にしているわりに、中身は恋愛小説。
どうして大地震を絡めなければならなかったのか理解できず、
震災で大変な思いをした方々の神経を逆なでするのではないかと不安すら覚える。
意欲作なんだろうけど、失敗しちゃった?
| comments(0) | trackbacks(0) | 12:25 | category:    綿矢りさ |
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