隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# なごり歌
評価:
朱川 湊人
新潮社
¥ 1,680
(2013-06-28)

JUGEMテーマ:小説全般

 なごり歌 / 朱川湊人(新潮社)

 評価 ☆☆☆



あの頃、団地は、未来と過去を繋ぐ道だった。
三億円事件の時効が迫り、
ひとつの町のような巨大な団地は未来への希望と帰らない過去の繋ぎ目だった。
ノスタルジックで少し怖い、悲しくて不思議な七つの物語。


商店街を舞台にした「かたみ歌」に続き、
今作は団地を舞台にした「なごり歌」というなつかし感涙ミステリー。
朱川湊人さんお得意のホロっと泣かせて、ゾクッと寒気もよぎる7つの作品集です。
7つの作品はすべて同じ団地を舞台にし、登場人物等も少しずつリンクしています。
どの作品も読んだ後にノスタルジックに酔いしれ、優しい気持ちになれます。

最初からあやしかった人物が、
7つ目のお話しでやっとメインとなってスッキリです。
| comments(0) | trackbacks(1) | 14:23 | category:    朱川湊人 |
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「なごり歌」朱川湊人
きっと、また会える。あの頃、団地は、未来と過去を繋ぐ道だったから。三億円事件の時効が迫り、「8時だョ!全員集合」に笑い転げていたあの頃。ひとつの町のような巨大な団地は、未来への希望と帰らない過去の繋ぎ目だった。失われた誰かを強く思う時、そこでは見えな
| 粋な提案 | 2015/03/27 2:34 PM |
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