隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 分福茶釜
JUGEMテーマ:エッセイ

 
 分福茶釜 / 細野晴臣(平凡社)

 
 評価 ☆☆☆

世間のこと、世界のこと、老いること、祈ること、そしてよりよく生きること―。
音楽家・細野晴臣が、二〇年来の仲間・鈴木惣一朗を聞き手に、
大事なことを「小声」で語った人生問答。
老若男女問わず、すべての人に「福」を「分」けてくれる、八〇講。

私はこの細野さんという人のことはよく知らない。
でも、なぜか私の周りにはこの人やYMOのファンの人がたくさんいて、
そんなこともあり、この本を手にとってみたのですが、
この人、ほんと「たぬき」(笑)
かっこよくないところがかっこいい。
こういう大人っていいと思う。
ウケ狙ってるつもりはないんだろうけど、クスッと笑っちゃうよ。
ゆるく、のほほーんとしたところに大きさを感じます。
細野さん自身は本書を通して、
読者に何かを教えようとかそんな気持ちはまったくなさそうだけど、
読者は多くのことを学ぶはずです。

あと、細野さんのお祖父さんがあのタイタニック号に乗っていて、
しかも生還した人だとさらっと書いてあって驚きでした。
YMOファンの夫に聞いたら「すごく有名なことだよ」ですって(笑)
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