隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# かたちだけの愛
評価:
平野 啓一郎
中央公論新社
¥ 1,785
(2010-12-10)

JUGEMテーマ:小説全般

 かたちだけの愛 / 平野啓一郎(中央公論新社)

 評価 ☆☆☆



先日の「空白の満たしなさい」に続き、平野さんの作品を読むのは2作目。
どちらの作品にも共通して鍵となるのは平野さんの造語である“分人”という考え方。
やっぱりこの考え方が根本的にあるんですねぇ。

恋愛小説として、男女が惹かれあうドキドキ感がない。
話しを展開していく上で必要性があったから2人は惹かれあう?
そんな不自然な印象を受けた。
久美子さんの存在がいかにもな感じで違和感あるんですよね・・・。
ストーリーも退屈だったな。

もちろんネットでエイミー・マリンズさんのことも調べました。
美しく堂々としていて、とても魅力のある人!
彼女の義足もイメージしていたものよりずっと美しく洗練されたものだったし、
この本を読むならぜひ彼女の動画も見ることをお勧めします。
| comments(0) | trackbacks(0) | 10:14 | category:    平野啓一郎 |
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