隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 社会人大学人見知り学部 卒業見込
JUGEMテーマ:エッセイ
 
 
 

 社会人大学人見知り学部 卒業見込 / 若林正恭(メディアファクトリー)

 評価 ☆☆☆☆☆


今月号のダ・ヴィンチで大特集しているのを読み、絶対買おうと決めました。
ダ・ヴィンチはたまに買う程度だけど、
読むたびにこの連載には共感するものがあったからね。

でも、予想以上に面白かった!
自分が書いたんじゃないか?と思えるような部分がいくつもあったからね(笑)

スタバでコーヒーを頼むとき、「トール」というのが恥ずかしい。
僕はもともと減らず口というやつだ。
飲み会嫌い。特に大人数の飲み会が苦手だ。
物心ついた頃から「考えすぎだよ」とよく言われる。考えすぎて悪い方へ行っている。

・・・・全部、私じゃん!!
全部、代弁してくれてるじゃん!!

気にいらないこと、納得のいかないことばっかりでグルグル考えすぎて、
どんどん気持ちがネガティブになっていく感じ、わかる〜。
自分が社会にうまく適合していないことに気づいていたし、
なぜか他の女の子のように女の子であることを素直に楽しめなかったり、
とにかく自分のキャラでないことをするのが気恥ずかしい。
自分のこういう部分がめんどくさくて仕方なかったけど、
この本に出会えて、似たような人を発見したことでなんだかラクになれそうな気がする。

若林は「社会」によって悩まされ、苦しめられているけれど、
そんな彼を大人にし、気づきを与えてくれたのもまた「社会」だ。
何がいけないのが気づいただけ、
若林は少なくとも私よりは社会に順応する力を持っている。
私よりは「社会人大学人見知り学部 卒業」は早いだろう。
でも、ここをちゃんと卒業しちゃったら芸人として致命的なのでは?
まだまだ若林を若林たらしめる部分は失わずに、
ネガティブに深く考え込みながら生きて行ってほしいものだ。

若林、文章うまいね。
一文一文で簡潔でわかりやすい。
さすが芸人だけあってちゃんと笑いやオチもあるし。
今後も書き続けてほしいな。きっとまた買うよ。

最後に一言。
最初を表紙をめくって、カバーの折り返しの部分で大爆笑しました!!
これはズルい!!いっくらなんでも卑怯だぞwwww
| comments(0) | trackbacks(0) | 14:08 | category:    若林正恭 |
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