隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 夏天の虹
JUGEMテーマ:小説全般

 夏天の虹 / 高田郁(角川春樹事務所)

 評価 ☆☆☆☆



みをつくし料理貼シリーズ第七弾。

とんでもないことになりましたよ。
愛する小松原と添うのか、料理人として生きるのか・・・
迷いに迷って1つを選んだ澪ではあったけれど、まだ未練は残ったまま。
そんななかで澪をさらに絶望に落とすような出来事があり、
澪は料理人の命である「匂い」の感覚を失ってしまいます。
源斉先生の見立てでは、もとの心労を忘れさせるほどの幸福、
あるいは逆にさらなる不運に見舞われた時に匂いが戻ることもあるかもしれないということだけど、
澪に訪れるのははたして幸福なのか不運なのか・・・。

今作はねー、今まででいちばんつらかった(>_<)
涙も出たし、いくらなんでもそれはないでしょー!と作者を恨んだりもした。
美緒さんのいうように、逃げ道を用意してくれてることを私も望んでいたけれど、
実はそれは甘い幻想でしかなくて、小松原の選択こそがほんとうの愛だよな〜。
ううーん、切ない。

最後の最後でとんでもないことになっちゃって、
もうこのあとどうなっちゃうんだろう。
なんか茫然自失・・・。
 
| comments(0) | trackbacks(0) | 14:21 | category:    高田郁 |
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