隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 花散らしの雨
JUGEMテーマ:小説全般

 花散らしの雨 / 高田郁(角川春樹事務所)

 評価 ☆☆☆☆☆ 


「みをつくし料理貼」シリーズの第2弾。
基本、歴史モノは苦手な私ですが、
このシリーズは読み進めるのがもったいないと感じるほど大好きです。
おそらく、いい意味で時代劇らしくないところがいいのだと思う。
澪がどんな料理を考え出すのかは主婦という目線で見てもワクワクするし、
なにより人が優しくてあったかいんですよね。
何度もベタな嫌がらせにあうけど、それでも負けない“つる屋”の面々、
新しい登場人物も加わり、前作よりさらにパワーアップしています。

ふきちゃんと健坊の登場で澪がグッと大人に見えるようになりました。
つる屋の調理の責任者として、肝も座ってきました。
美緒さんという澪と同世代の登場も出てきて、
彼女が澪にとってどんな存在になっていくのかも楽しみです。

新キャラの登場と、つる屋の営業時間・移転先うんぬんの都合で
小松原の登場が減ってしまったことは残念だけど、ほんのり恋の予感も匂わせる展開。
今後も目が離せません。
| comments(0) | trackbacks(0) | 12:12 | category:    高田郁 |
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