隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 地下の鳩
評価:
西 加奈子
文藝春秋
¥ 1,260
(2011-12)
コメント:暗くて入り込みにくい作品でした。

JUGEMテーマ:小説全般
 ● 地下の鳩 / 西加奈子
 ● 文藝春秋
 ● 1260円  
 ● 評価 ☆☆
大阪、ミナミの夜。
キャバレーの呼込み男、素人チーママ、イロモノのオカマ。
行き場のない思いを抱えて懸命に生きる人々を描いた力作。


(感想)

うーん
暗くて、入り込みにくい話でした。
これが西加奈子さんの作品だっていうのも意外!

2編の中編からなる本なんだけど、連作になっています。
どちらも舞台は大阪の夜の街で、
1作目はキャバレーの呼び込みの男と素人チーママの話し。
2作目は1作目にもちらっと登場するオカマの話し。

1作目の方は男側の気持ちも女側の気持ちもまったく理解できなかったけど、
2作目の方は感じるものがあったなぁ。
ミミィさんが抱えてる心の闇は切なく深く、
怒りが爆発した時の激しさには圧倒されます。
自分らしく生きるために多くの物を犠牲にした人の強さと激しさを見せつけられました。
| comments(0) | trackbacks(1) | 17:20 | category:    西加奈子 |
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| 粋な提案 | 2013/04/19 3:59 PM |
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