隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 平成猿蟹合戦図
評価:
吉田修一
朝日新聞出版
¥ 1,890
(2011-09-07)
コメント:展開がめまぐるしく変わります

JUGEMテーマ:小説全般
 ● 平成猿蟹合戦図 / 吉田修一
 ● 朝日新聞出版
 ● 1890円
 ● 評価 ☆☆☆☆
新宿で起きた轢き逃げ事件。
平凡な暮らしを踏みにじった者たちへの復讐が、すべての始まりだった。
心優しき八人の主人公が、少しの勇気と信じる力で、この国の未来を変える“戦い”に挑んでゆく。
希望の見えない現在に一条の光をあてる傑作長編小説。



(感想)

面白いのになかなかページをめくる手が進まず、読むのにすごく時間がかかりました。
こういうケースは珍しい。なんなんだろうー。

歌舞伎町の路地裏で田舎から出てきた女の子がしゃがみ込んでいる。
そして、彼女は胸に幼い子が。
そんな場面から物語は始まるんだけど、
お話が進むにつれ、“あのはじまりからこうなるか?”ってくらいに変化します(笑)
その変化もね、自然なの!いい意味で裏切られる!
読み終えてみると意外に明るいお話だったな〜って印象で、
わけわかんないと思っていたタイトルも“なるほどね〜”って感じられます。
いかにも作りものっぽいありえなさだけど、小説だからいい。楽しめたからいい。

サワおばあさん、美姫ママ、美月、夕子さん。
自分を持っている女性たちの描き方がが特に素敵でした。
| comments(0) | trackbacks(1) | 10:27 | category:    吉田修一 |
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「平成猿蟹合戦図」吉田修一
歌舞伎町で働くバーテンダーが、ニッポンの未来を変えていく!?新宿で起きた轢き逃げ事件。平凡な暮らしを踏みにじった者たちへの復讐が、すべての始まりだった。長崎から上京した子連れのホステス、事件現場を目撃するバーテン、冴えないホスト、政治家の秘書を志す女
| 粋な提案 | 2013/11/12 5:37 PM |
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