隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# ベッドの下のNADA
評価:
井上 荒野
文藝春秋
¥ 1,650
(2010-12)
コメント:冷めきった空気・・・。私に理解できない夫婦感。

JUGEMテーマ:小説全般
 ● ベッドの下のNADA / 井上荒野
 ● 文藝春秋
 ● 1650円
 ● 評価 ☆☆☆
結婚5年目。
私たちの経営する喫茶店「NADA」は郊外の古いビルの地下にある。
「NADA」のマスター夫婦をめぐる不穏な日常――共有される時間と不在の時間の記憶。
現在と過去、変わらぬ日常と秘密の外出。
あなたは、夫(あるいは妻)の子供時代をしっていますか?
夜の沈黙、昼の饒舌―追憶と現在。愛情と嘘。
今日も「NADA」には常連客が集まってくる。


(感想)

夫婦2人、仕事の私生活もいつもそばにいるのに、寂しい・遠い・・・。
周囲にはなにも問題のない夫婦のように見えるのに、実際はこんなもの。
あーあ、夫婦生活に慣れすぎてしまうとこんなふうになっちゃうのかな。
お互いがいやになったわけでもなく、
浮気相手に強く惹かれてしまったわけでもないのに浮気するって理解できない・・・。

子供も、お世話をしなきゃいけない親もいないというのは私達夫婦にも共通することなんだけど、
こんな夫婦は悲しい。
自分の家なのに、自分の居場所なはずなのに心から安心して暮らしてない・・・みたいな。
この夫婦、どうして一緒にいるかわかんない。
なんだか共感できない作品でしたね。こういう夫婦の形もあるのでしょうか?
| comments(0) | trackbacks(0) | 12:02 | category:    井上荒野 |
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