隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# RDG レッドデータガール  はじめてのお使い
評価:
荻原 規子
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 580
(2011-06-23)

JUGEMテーマ:小説全般
 ● RDGレッドデータガール はじめてのお使い / 荻原規子
 ● 角川文庫
 ● 580円
 ● 評価 ☆☆☆☆☆
世界遺産に認定された熊野古道、玉倉山にある玉倉神社。
そこに住む泉水子は中学三年まで、麓の中学と家の往復だけの生活を送ってきた。
しかし、高校進学は幼なじみの深行とともに
東京の鳳城学園へ入学するよう周囲に決められてしまう。
互いに反発する二人だったが、修学旅行先の東京で姫神と呼ばれる謎の存在が現れ、
さらに恐ろしい事件が襲いかかる。


(感想)

うわー、やっぱり荻原規子さんっていいなー
誰にも真似できない、日本の香りのする素敵なファンタジーを書く人。
誰にも似てなくて、誰にも真似できない・・・このジャンルでは唯一の作家さんだと思います。
もっと若いうちに(たとえば中高生のころ)に出会っていたら、
私の読書人生は大きくかわっていたかもしれない。
そんな風に思えるくらいかけがえのない作家です。

神社の娘で、外見も内面も今時の中学生らしくないおっとりした女の子・泉水子。
うじうじしていてみんなのお荷物になってしまうような頼りない少女だけど、
どうやらとんでもない血を引いている特別な女の子らしい。
謎に包まれた登場人物たちと、神の神聖な空気を感じ、
読めば読むほどに謎は深まり、すっかり引き込まれてしまいました。

シリーズもので、この作品が第1弾になるのですが早く続きが読みたくてたまらない!
これ1冊を読んだだけでは、物語の深い部分は何も分からないし何とも言えません。
現在のところ4巻までは出てるんだけど、文庫化はまだこの「はじめてのおつかい」のみ・・・。
もう単行本で全部買っちゃおうか非常に悩んでます。もうそのくらい面白い
ウジウジしている泉水子もだんだん自分の立場を理解し、
どんどん成長していくのでしょうね。
ぎゃー、文庫化待てるかな単行本で買っちゃうおかなぁ

タイトルと内容が結びつかないけど、このタイトルってどういう意味があるんだろ
| comments(0) | trackbacks(0) | 16:19 | category:    荻原規子 |
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