隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# カッコウの卵は誰のもの
JUGEMテーマ:小説全般
 ● カッコウの卵は誰のもの / 東野圭吾
 ● 光文社
 ● 1680円
 ● 評価 ☆☆☆
スキーの元日本代表・緋田には、同じくスキーヤーの娘・風美がいる。
母親の智代は、風美が2歳になる前に自殺していた。
緋田は、智代の遺品から流産の事実を知る。では、風美の出生は?
そんななか、緋田父子の遺伝子についてスポーツ医学的研究の要請が……。


(感想)

タイトルからわかるようにDNAをテーマにした作品でした。
親子二代でスキーヤーとして活躍する緋田親子。
父親の素晴らしい才能が娘に受け継がれているのだから当然のことかと思いきや、
実は娘は緋田夫妻の子供ではない可能性が出てきて・・・。

面白いけれど、いまいち盛り上がりに欠けるかなぁ。
最近書かれた作品ではないようだけど、それにしてもなーんか古臭くないですか?

多くの読者が言っていることだけど、母親がなぜ自殺しなければならなかったのか納得できない。
そして伸吾親子ももう少し掘り下げて描いてもらいたかった。

私欲のために動いている人は誰もいなくて、誰も悪くないから切ない。
才能があることは幸せか・・・深く考えさせられます。
| comments(0) | trackbacks(0) | 16:24 | category:    東野圭吾 |
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