隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 錨をあげよ(上)(下)
評価:
百田 尚樹
講談社
¥ 1,995
(2010-11-30)
コメント:波乱万丈、読むのきつかったー

JUGEMテーマ:小説全般
 ● 錨をあげよ(上)(下) / 百田尚樹
 ● 講談社
 ● 各1995円
 ● 評価  上巻 ☆☆☆
        下巻 ☆☆☆
戦争が終わってちょうど十年目、いまだ空襲の跡が残る大阪の下町に生まれた作田又三。
激動の昭和の時代、生まれながらの野生児は人生という荒海を渡っていく。
いざ、海図なき嵐の海へ。さあ、錨を上げよ!



(感想)

上巻約590ページ、下巻約620ページ。
波乱万丈の人生を生きる主人公・作田又三。
その切れやすい性格が故に仕事も恋も次々と失敗の繰り返し
正直読むのがしんどかった。
こんなに長い小説を、主人公にちっとも共感できないままに読んだ自分に拍手

学校の勉強はできなかった(しなかった)けど、頭はすこぶるいい。
だから悪知恵も働いてしまい、人生の荒波をたくましく渡っていく。
なのにどうして、負のループに迷う込んだ自分の人生を客観的にみて反省し、
成長することがないのかと呆れっぱなし。
最後の最後で「愛に生きた男」みたいな描かれ方になってきて、閉口してしまいました。

それにしてもどうしてこれが「本屋大賞」の4位に入ったのか??
まったくもってナゾ。
面白くなくはないんだけど、無駄に長い。
| comments(0) | trackbacks(0) | 16:53 | category: 作家名 ま行 |
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