隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 四畳半王国見聞録
評価:
森見 登美彦
新潮社
¥ 1,470
(2011-01-28)
コメント:阿呆すぎて阿呆すぎて・・・もう私にはわからない

JUGEMテーマ:小説全般
 ● 四畳半王国見聞録 / 森見登美彦
 ● 新潮社
 ● 1470円
 ● 評価 ☆☆
数式による恋人の存在証明に挑む阿呆。
桃色映像のモザイクを自由自在に操る阿呆。
心が凹むと空間まで凹ませる阿呆。
しかし彼らを阿呆と呼ぶなかれ!
狭小な正方形に立て篭もる彼らの妄想は壮大な王国を築き上げ、やがて世界に通じる扉となり…。徹底して純粋な阿呆たち。7つの宇宙規模的妄想が、京の都を跋扈する。
 

(感想)

これでもかというほどにモリミーらしさを感じます。
阿呆すぎて阿呆すぎて、もう私はついていけない。
阿呆を極めると小難しい世界へ入って行ってしまうのか、私の理解を超えています。
そのせいかなんだか読みにくさも感じちゃって、☆は2つにしました。
つまり、私が「凡人」だということなんでしょうけど・・・。

前半の3編はストーリーらしいものがなくて、ただ流されるままに読みすすめた感じ。
いつまでたっても作品の軸をつかめず、ぼやけた印象。
ただし4つめの「大日本凡人會」はちゃんとストーリーがあり、読みやすく、
続く5つめの「四畳半統括委員会」もまあまあ。

「夜は短し歩けよ乙女」「四畳半神話体系」あたりからのリンクによって構成されています。
これらを読んでいない人は決して読むべからず。
| comments(2) | trackbacks(2) | 16:28 | category:    森見登美彦 |
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コメント
★たかこさん★
あ、やっぱりたかこさんもそう思いました?(笑)
私達、凡人なんですね(嬉しいような悲しいような・・・)。
なんていうか、もう・・・究極のモリミーワールドでした。
| ともみ | 2011/05/30 9:45 AM |

ともみさん こんにちは。
阿保すぎました…。私もここまでくるとついていけな…い…と感じました(^_^;)
でも、「大日本凡人會」はストーリーがあって面白かったですよね。やっぱりこのあたりしか理解できない私は凡人なんだなぁ、と認識しました(笑)
| たかこ | 2011/05/28 2:37 PM |

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またまた四畳半の世界
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