隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 往復書簡
評価:
湊 かなえ
幻冬舎
¥ 1,470
(2010-09-21)
コメント:メールじゃ伝わらない、手紙だからこその緊張感

JUGEMテーマ:小説全般
 ● 往復書簡 / 湊かなえ
 ● 幻冬舎
 ● 1470円
 ● 評価 ☆☆☆
高校卒業以来十年ぶりに放送部の同級生が集まった地元での結婚式。
女子四人のうち一人だけこの場に来なかった千秋は、行方不明だという。
そこには五年前の「事故」が影を落としていた。
真実を知りたい悦子は、式の後日、事故現場にいたというあずみと静香に手紙を送る―。
書簡形式のミステリ。


(感想)

往復書簡によってかつての事件の謎を紐解いていくミステリー。
手紙ならではの距離と時間・・・
すっかりメールが当たり前になった今、手紙ってかなりもどかしいもの!!
返事が届くまでの「時間」を思うと余計に緊張感を感じさせられて怖いです。
どんでん返しが連発し、手紙の内容が核心に近づくにつれどんどん引きこまれました。

3つのなかでは2作目の先生の話がいちばん好きです。
どのお話もこれまでの湊さんの作品に比べると毒が少なくあっさりしています。
 
| comments(0) | trackbacks(2) | 12:11 | category:    湊かなえ |
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往復書簡 / 湊かなえ
手紙のやりとりだけで、話がすすめられる形式。過去の経緯とか相手との関係を探りながら読んでいく。 湊さんの作品は「告白」が衝撃だっただけに、なかなかそれを超えられないと ...
| たかこの記憶領域 | 2011/05/14 11:25 AM |
手紙から見える真実
小説「往復書簡」を読みました。 著者は 湊 かなえ 題名通り 手紙の文章からなる 独立した 3編のストーリー どの話も 謎があって、引き込まれますね 独白という感じも今までと似ていますね とはいえ、「告白」など今までと比べると 衝撃度や悪意度が低い感じです
| 笑う学生の生活 | 2011/05/03 8:40 PM |
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