隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 鏡の偽乙女 ─薄紅雪華紋様─
評価:
朱川 湊人
集英社
¥ 1,680
(2010-08-26)
コメント:嗚呼・・・大正浪漫。謎は謎のまま・・・続編はあるの???

JUGEMテーマ:小説全般 
 ● 鏡の偽乙女 ─薄紅雪華紋様─ / 朱川湊人
 ● 集英社
 ● 1680円
 ● 評価 ☆☆☆☆
きっとあの男は、もの言う幻だったのかも知れぬ――。
大正三年、東京。
画家を志し、家を飛び出してきた槇島は
闇を幻視する美貌の天才画家、穂村江雪華(ほむらえせっか)と出会う。
雪華の下宿先の蟋蟀館にはなにやら異世界の面々の存在を匂わせ、ただならぬ雰囲気・・・。
変わりゆく帝都を彷徨う未練者(みれいじゃ)たちの怪異に迫る。


(感想)

なんて素敵な大正浪漫の世界・・・。
この時代独特のの雰囲気と「みれいじゃ」の存在の不可思議さが絶妙にマッチして
ゾクゾクするほど好きな世界です。
はじめはなかなか世界に入り込めないんだけど、ページを進めるほどに面白くなってきます。
三郎が出てくるあたりから引きこまれ、新撰組が絡んできたときは「そうきたか!」、と。
完全なるフィクションでありながら、実際に起きた出来事もうまく絡めてあるのがさすがだなぁ。

雪華は何者なのか、風波の密かな思いはどうなるのか、
お欣にだけ見える大きな石とは・・・まだまだ知りたいことがたくさん!
続編がないとは言わせません!
| comments(0) | trackbacks(0) | 15:33 | category:    朱川湊人 |
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