隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# ドント・ストップ・ザ・ダンス
評価:
柴田 よしき
実業之日本社
¥ 1,785
(2009-07-17)
コメント:このシリーズははじめて読んだけど、置いていかれてる感はなかったです。

JUGEMテーマ:小説全般 
 ● ドント・ストップ・ザ・ダンス / 柴田よしき
 ● 実業之日本社
 ● 1785円
 ● 評価 ☆☆☆
保育園の園長でありながら、経営難の保育園の運営の足しにするために
私立探偵のアルバイトを副業とする花咲慎一郎。
ある園児の父親が暴漢に襲われ昏睡状態に陥ってしまう重傷を負う。
花咲は失踪中の母親・並木久美を探そうとするが、
若いパティシエの身辺調査を依頼を受け、二つの捜査をすすめることに。
しかし、この2つが思わぬ形でつながっていることに気づき・・・。
花咲慎一郎シリーズの最新刊。


(感想)

柴田よしきさんはけっこう読んでいるはずなのに、このシリーズははじめて。
なぜかいきなり5作目から読んでしまったけど、
「わからない」「ついていけない」という違和感はありませんでした。
過去のシリーズで描かれたであろう出来事にもさらっと触れていて、
なんだか前の4冊も読んでみたくなりました。

事件の当事者である並木夫妻が不在のままで、
一方的にとんとん拍子に都合よく結末に向かっていくのが気になったものの、
読みやすいサスペンスではあると思います。

主人公の園児に対する広い大きな愛情に人柄を感じられてよかったなぁ。
子供が出てくるから作品全体がやわらかい雰囲気に覆われている。
このシリーズを読み込めば読みこむほど好きになれそう。

この本を読んだみんながそう思うだろうけど、「若草」の甘いケーキがたべてみたいです
| comments(0) | trackbacks(0) | 10:38 | category:    柴田よしき |
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