隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 太陽の村
評価:
朱川 湊人
小学館
¥ 1,680
(2010-01-28)
コメント:なーんか笑えない・・・けど、実写化したら面白そう。

JUGEMテーマ:小説全般
 ● 太陽の村 / 朱川湊人
 ● 小学館
 ● 1680円
 ● 評価 ☆☆☆
父親の定年を祝うハワイ旅行に出かけた坂木一家は、帰りの飛行機で事故に遭う。
海辺で意識を取り戻した主人公・龍馬は、
自分一人だけがタイムスリップして過去の世界に来てしまった事を悟る。
どうする俺??? おたくで引きこもりの龍馬は、やがて農作業や素朴な村民との触れあいにより、
現代とは正反対の生活に喜びを見出していくのだが…。



(感想)

いわゆるタイムスリップものと言っておくべきなのかなぁ?
朱川さんとは思えないほど軽いです。軽すぎです。
ヲタクニートの主人公に合わせたのか、変に若者言葉を乱用しているのもどうもなじめない。
“ここって笑いシーンなんだろうなぁ”という箇所にぶち当たっても、どうしても笑うことができない。
おそらく、すごーく「違和感」を感じるからだと思います。
主人公がこの村に抱いている違和感、読者がこの作品自体に感じている違和感・・・。
それらのせいできっと落ち着かないんですよね〜。
流星丸さんが出てきてからはハチャメチャ
もう不信感募りすぎて、読むのがキツかった。
はじめて読む朱川作品がこれだと人がいたとして、
「これが朱川湊人か」と思われるのは、すごくすごく嫌だなぁ

彼らが子供たちに託した祈り・・・。
真実を知った時、桃太郎君はどうなってしまうんだろう?
どう考えたって、彼らの望みどおりにはいかない気がする。

これ、文章にするよりは映像にした方が絶対に面白いと思う。
すごくおバカなコメディ映画にしてほしい
| comments(0) | trackbacks(0) | 15:33 | category:    朱川湊人 |
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