隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# ほんとの野菜は緑が薄い
評価:
河名 秀郎
日本経済新聞出版社
¥ 893
(2010-07-09)
コメント:ほんとの野菜ってどんな野菜??知らなかった野菜の真相。

JUGEMテーマ:新書 
 ● ほんとの野菜は緑薄い / 河名秀郎
 ● 日本経済新聞出版社 日経プレミアシリーズ
 ● 893円
 ● 評価 ☆☆☆
有機マークが付いていれば農薬の心配はないのか、
「無添加」表示があれば安全なのか。
数ある情報の中からほんものを見分けるには?
農薬も肥料も使わない「自然栽培野菜」の普及に携わり続けた著者が語る、食を取り巻く衝撃の事実。
そして、自然の野菜に学ぶ真のナチュラルライフ、心地のいい暮らし方とは。



(感想)

あなたの知っている野菜の常識が覆される本です。

有機野菜こそが体にいい、本当の野菜と思ったら大間違い。
それ以上に確かな「自然栽培野菜」というものの存在を初めて知りました。
自然栽培野菜とは有機野菜栽培の先にあるもの。
有機栽培では牛のふんなどを肥料として利用するけれど、自然栽培はそれすらも必要としない。
肥料が入れるなどしてしまっては自然のバランスは不自然になってしまう。
自然栽培では土もナチュラルに、種も遺伝子組み換えなど行わないありのままのものを使う。
そうすることによって、本来の自然な形の野菜を栽培することができる。
長年、野菜を作ってきた人にはすんなりは受け入れられない話かもしれないけど、
そうした野菜を日常で食べることによって、人間の体も本来あるべき健康を取り戻せるというから驚き&納得です。

自然栽培をやる上でまず最初にやることは「土から長年、蓄積してきた肥料や農薬をぬくこと」。
この考え方は人間の体にも一致していて、目からウロコ。
人間の体にも日々、疲れや冷え・コリが体積している。
土だって人間だって生きている。ケアの仕方はまったく同じ。

けど、こうして今、身近に売られている野菜の恐怖を知ったとこで、
私達はまだ今の世の中ではその怪しげな野菜を食べ続けなければならない。
自然栽培の野菜は簡単には手に入らず、まだまだ高い。
毎日の生活に取り入れるには生活を圧迫しすぎます。

食に限らず、いろんなことで「昔のやり方を見直してみよう」という動きが高まっているし、
野菜作りでもそういう考え方が一般化すればなぁ。

野菜作りから人間が本来あるべき姿まで学べました。
| comments(0) | trackbacks(0) | 16:22 | category: 作家名 か行 |
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