隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 桃色東京塔
評価:
柴田 よしき
文藝春秋
¥ 1,680
(2010-05)
コメント:警察官同士の恋愛モノ

JUGEMテーマ:小説全般
 ● 桃色東京塔 / 柴田よしき
 ● 文藝春秋
 ● 1680円
 ● 評価 ☆☆☆
警視庁捜査一課勤務の刑事・黒田岳彦は、
ある事件の捜査でI県警上野山署捜査課係長・小倉日菜子と出会う。
過疎の村で働く日菜子は警官の夫を職務中に亡くしている未亡人で、
東京に対して複雑な思いを抱いていた。
捜査が進むなか岳彦と日菜子は少しずつ心を通わせてゆくが・・・・・。


(感想)

都会の刑事と田舎の刑事が事件を通して知り合い、
ゆっくりと恋に落ちていく過程を描く連作短編集です
田舎の警察に勤める日菜子は警官の夫を職務中に亡くした過去を持ち、
そんな女性が相手だからこそ、いたわり、なかなか前に進まない二人の恋。
二人の職業が刑事だから物珍しいかんじはあるけれど、
それを抜いて考えたら、わりとシンプルな恋愛ものと言えるのではないでしょうか?
そのせいか、刑事モノとしての謎ときの面白さがないんだよなぁ
なんだか二人の周りに起きる事件が、二人を近づけるお膳立てをしているように都合よく起きて、
「ああ・・・やっぱ小説だなぁ」としらけてしまう

けど、お互いが今の仕事を続ける限りは一緒になることができない。
今度、二人がどういう選択をしていくのかは気になります。
柴田さんだったら続編を書いてくれそうな気がする〜。
| comments(0) | trackbacks(0) | 11:07 | category:    柴田よしき |
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