隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# ヴァン・ショーをあなたに
評価:
近藤 史恵
東京創元社
¥ 1,575
(2008-06)
コメント:絶品料理と極上のミステリー!番外編っぽいお話もあって、もうお腹いっぱいです(^_^)

JUGEMテーマ:小説全般
 ● ヴァン・ショーをあなたに  / 近藤史恵
 ● 東京創元社
 ● 1575円
 ● 評価 ☆☆☆☆
下町のフレンチレストラン、ビストロ・パ・マルのスタッフは四人。
二人の料理人はシェフの三舟さんと志村さん、
ソムリエの金子さん、そしてギャルソンの僕。
気取らない料理で客の舌と心をつかむ変わり者のシェフは客たちの持ち込む不可解な謎をあざやかに解く名探偵。
絶品料理の数々と極上のミステリをどうぞ。


(感想)

「タルト・タタンの夢」の続編。
スタッフはわずか4人の小さなフレンチレストランを舞台に、
スタッフやお客さんにまつわる不思議をシェフとしての腕前はもちろん
探偵としての観察眼の鋭さも兼ねそろえる三舟シェフが解き明かす連作ミステリーです。
前作に続き、語り手はギャルソンの高築くんなんだけど、
今回は後半の語り手が各章ごとに変わり、番外編っぽいお話が繰り広げられ、
さらにこのシリーズの魅力が増したように思えます

料理はしっかり美味しそうだけど、謎解きの方はわりとあっさりしてる。
このバランスもいいのかもしれない。

好きなのは「マドモアゼル・ブイヤベースにご用心」。
女性のずるさにまんまと引っ掛かりそうになる三舟シェフ。
いつもはしっかり者のシェフの人間らしい部分が見れてかわいい

それにしても・・・もーう、相変わらず美味しそうっ
フランス料理にはまったく詳しくないから、
読んでもイメージわかない料理があるのは我ながら悲しいけれど・・・
「トリュフのオムレツ」、食べてみたいよ〜
今回もお腹いっぱい満喫できました。ごちそーさまっ
| comments(0) | trackbacks(0) | 12:34 | category:    近藤史恵 |
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