隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# そのノブは心の扉
評価:
劇団ひとり
文藝春秋
¥ 1,050
(2008-03)
コメント:ダメさが共感を呼びます。劇団ひとり頑張れ!!

JUGEMテーマ:エッセイ
● そのノブは心の扉 / 劇団ひとり
● 文藝春秋
● 1050円
● 評価 ☆☆☆
大事なのは「変えようとした」こと。
ネガティブでダメな自分に美学を感じてしまう駄目ナルシスト・劇団ひとりの初のエッセイ集。


(感想)

「事実を元にしたフィクション」らしい。つまり主人公は劇団ひとり本人ってこと?
絶対にウソだろーと思うエピソードがある半面、
「ああ、劇団ひとりらしい」的な苦笑してしまうようなネタも盛りだくさん
私、劇団ひとりのこのネガティブさって好き
自分のダメさに苦悩してるあたりとか、共感してしまう。
で、この人を思い出すとき、
いつも苦しんでるか、悔んでるいるかの顔をまず思い出してしまう(笑)
そのくらい「苦悩」が似あう人だと思う。

けど、ただダメなわけじゃないのがこの人のすごいとこ。
ダメな自分を楽しんでいる自分をしっかり認め、愛しつつも、
もっと自分を好きになるために、自分を変えるために、一生懸命努力もしている。
物事の考え方は暗いわりに、意外と行動力がある。
そこが一般的なネガティブ人間にはないものだよね。

初恋の人と再開した日、最後に彼女にかけられた一言と、
乗馬の試験を受けなかった理由はいかにもこの人らしくて笑いを押さえられなかった。
おかしいんだけど、ちょっとさびしさを感じちゃうような切なさが残るのがこの人の持ち味
劇団ひとり、愛すべきネガティブナルシストです
| comments(0) | trackbacks(0) | 10:46 | category:    劇団ひとり |
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