隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# ガリレオの苦悩
評価:
東野 圭吾
文藝春秋
¥ 1,600
(2008-10-23)
コメント:短編なのでテンポよく読めます

JUGEMテーマ:ミステリ
● ガリレオの苦悩 / 東野圭吾
● 文藝春秋
● 1600円
● 評価 ☆☆☆☆
「悪魔の手」と名乗る者から、警察と湯川に挑戦状が届く。
事故に見せかけて殺人を犯しているという犯人が、そこまで湯川にこだわるのはどうしてなのか??
天才科学者・湯川が立ち向かう 人気シリーズ。



(感想)

「聖女の救済」と同時に発売された湯川先生のガリレオシリーズです。
こっちが短編集で「聖女の救済」が長編。
短編はテンポが良く読みやすいせいか、こちらの方が評判がいいみたいだけど
私はもともと短編嫌いだからか「聖女の救済」の方が好きでした。
短編ってすぐに終わっちゃうからのめりこむスキがないんですよね。
今作にしても、どの事件も簡単に解決してしまって読み応えに欠ける
長編の方が後まで記憶に残るし。
面白いことに間違いはないけど、こればかりは個人の好みなんだろうなぁ。

人間嫌いの湯川先生の人間らしい一面も垣間見られる2章「操縦る」がいちばん良かった。
タイトルの「ガリレオの苦悩」はここからきてるんだな。
科学者同士の頭脳戦も緊迫感があってゾクゾク面白いけど、
私は科学的なトリックの面白さよりも、人の心に訴えてくるような切ない事件の方が好きかも。
だからなのか「容疑者xの献身」も大好きなんです。

ドラマ版で柴咲コウさんが演じた内海刑事はこの作品から登場します。
小説の内海さんはドラマの内海さんのようにちょっと抜けてるようなかわいい感じはあまりしないような(笑)

それにしても湯川先生も内海刑事も草薙刑事も、もうドラマのキャストのイメージでしか読めない
映像の力ってすごいわー。
| comments(0) | trackbacks(2) | 11:44 | category:    東野圭吾 |
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東野圭\吾 「ガリレオの苦悩」
冒頭の「落下る」は、TVドラマ「ガリレオФ」の元となったストーリーですね。TVドラマと設定は、相違していますが原作のほうが、面白かったです。
| ゼロから | 2009/11/03 12:48 PM |
ガリレオの苦悩<東野圭吾>−(本:2009年46冊目)−
ガリレオの苦悩クチコミを見る # 出版社: 文藝春秋 (2008/10/23) # ISBN-10: 4163276203 評価:86点 さすがにうまい。 物理学者による謎解きという少々マニアックな内容が本格推理小説好きの(特に理系の人間の)心を微妙にくすぐり、一方で、人間臭いストー
| デコ親父はいつも減量中 | 2009/06/09 10:20 PM |
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