隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 直江兼続 戦国史上最強のナンバー2

評価:
外川 淳
アスキー・メディアワークス
¥ 780
(2008-11-10)
コメント:今、読んでおきたい本
JUGEMテーマ:新書
●直江兼続 戦国史上最強のナンバー2 /外川淳
●アスキー新書
●780円
●評価 ☆☆☆☆
NHK大河ドラマ「天地人」の真相の主人公・直江兼続。
頭脳明敏、容姿端麗― 豊臣秀吉、徳川家康を魅了した「愛義の宰相」の実像とは?
会津120万石から米沢30万石に減封されるという未曾有の危機に際し、
「上杉」と言うお家存続のため兼続が打ち出した経済政策とは?
米沢藩発展の礎を築きながら、自身の死後、直江家断絶の道を選んだ男の生き様を描きだす!! 




(感想)
今年の大河ドラマの主人公に関する本です。
まさに“今、読まずにいつ読むんだ!?”な本。
米沢というと私の住んでいる山形県の市だし、今年の大河は特に楽しみなんです
兼続は妻夫木聡さん、上杉景勝は北村一樹さんが演じ、
ややこしい歴史も「天地人」のキャストを当てはめながら読むと、さらに理解度が高まります。

難しいことの書いてある本なのかなと思っていたけどけっこうわかりやすかった。
特に主従関係や婚姻などによる人間関係、
兼続と景勝の絆の深さや石田三成との友情なども興味深い。
また同性愛があった事実などタブーとされるような事柄にもしっかり触れている点で
歴史の真実を書いている本であると実感し、信頼もおけます。

頭がよく、絶対的な主従関係を築いて信頼を勝ち得てきた兼続。
決して派手なことをした武将ではないけれど、
人間味のある魅力的な人物であることを感じ、大河がますます楽しみになりました

兼続というと「」の甲冑が有名だけど、
その「愛」という言葉に秘められた意味の分析などは、
現代人の私達がこの言葉からイメージするものそれだけでなく、
より深い意味が込められているようで、そんなことを知るのも面白かった。

これを一冊読んでいるかいないかで、
「天地人」の面白さはまったく違うものになっていると思います。
興味があればぜひ。
| comments(0) | trackbacks(1) | 01:33 | category: 作家名 た行 |
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NHK大河ドラマ天地人の視聴率などについて。
| 「天地人」視聴率 | 2009/01/08 4:05 PM |
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