隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# うたうひと

評価:
小路 幸也
祥伝社
¥ 1,680
(2008-07-23)
コメント:まるで音楽が聞こえてくるようです♪

●うたうひと/小路幸也
●祥伝社
●1680円
●評価 ☆☆☆☆
誰にでもその人だけの歌(ストーリー)。
涙、友、愛、笑い・・・いつもそばに音楽はある。
恋人に、友達に、きっと伝えたくなる7つのやさしい物語。




(感想)
ミュージシャン・歌手など音を奏でることを職業にした人たちにまつわる音楽の短編集。
まるで今にも音楽が聴こえてくるみたいでした


ミュージシャンとして成功をおさめ人気の絶頂にいる人、
過去の輝いていた時代を懐かしく思い出す人、
華やかで人気のある今の地位を捨てて愛に生きようとする人、
自分の才能に自信のない人、
「音楽」を職業にしているといっても、それぞれの主人公の立場はいろいろ。
でも、みんなに共通しているのは「音楽が好きで好きでたまらない」ということ。
そんな愛と優しさにあふれています。

いい余韻が残り、ふと笑顔がこぼれてしまうような作品ばかりだけど、
いちばん好きなのは「笑うライオン」
サポートメンバーのドラマー、すげーイイやつ

出てくる人がみんなみんないい人。
やっぱり音楽を愛する人に悪いやつなんていないってことですかね。
主人公はあくまで音楽なのかもしれないけど、でも人間の優しさや温かさが核になっている。
短編集って読み応えがないからあまり好きじゃないんだけど、これはよかった
とっても充実感がありました。

小路幸也さん。
この間読んだ「東京バンドワゴン」が気に入って
すぐに別の作品も読んでみたくなり、借りてきちゃいました。
「東京バンドワゴン」にもロックミュージシャンのおじいちゃんが出てきたから、
小路さんと音楽ってきっと深いつながりがあるのだろうと思い、調べてみた。
そしたらこの方、若い頃はミュージシャンを目指してたみたいで、
若き日の憧れが作品に大きく影響を与えているようです

| comments(0) | trackbacks(0) | 12:02 | category:    小路幸也 |
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