隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
# スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | | category: - |
<< なんくるなく、ない―沖縄(ちょっとだけ奄美)旅の日記ほか | main | 7月24日通り >>
# 年に一度、の二人
年に一度、の二人
年に一度、の二人
永井 するみ
年に一度、の二人/永井するみ
講談社
1575円
評価 ☆☆
香港で出会った二組のカップル。
ハッピーバレー競馬場で楽しい時間を過ごし、
「一年後のこの日、ここでまた会おう」と約束するが、
お互いの連絡先は教えあわぬまま・・・。
どちらかが来なければその時はその時でおしまい。それだけの関係。
果たして二人はもう一度、再会することができるのか・・・。




(感想)
永井するみさんというと、
美容やファッション業界など女性にとって興味深い世界をテーマに描いてくれる
作家というイメージでしたが、今回は「競馬場」。
まずはここにう〜ん・・・つまずいてしまいました。

一話目は過去に一度だけ仕事で顔を合わせたことのある男女が、
香港で行われたインテリア家の展示会で再会して急接近していく話。

二話目は香港のホテルの喫茶室ホットコーヒーでの小さなトラブルで出会った若い男女が
成り行きから二人で競馬場へ行くことになり、
女は彼の言葉から自分の可能性に気付かされるという話。

どちらもすごく中途半端な終わり方をしているのですが、
三話目でその二組がなんとなくリンクし、結末に向かうといった構成・・・。

タイトルそのまま、七夕みたいに「年に一度しか会えない男女」の話なんだけど、
情熱的なモノが文章から伝わってこず、
恋愛ものラブにしては淡白で盛り上がりがない本でした[:がく〜:]
七夕のようなロマンティックもまないし、
いまいち世界観にこめり込めない、引き込まれない泣き顔
恋愛小説を読みたい人にはおすすめしませんたらーっ



けど・・・。
自分の夫や恋人が、
自分以外の異性と隠れてコソコソ頻繁に会って浮気してたとかより、
年に一度、決まった日に、しかも海外で会われてたなんて
裏切られた時のショック度はこっちの方が高いような・・・汗
・・・と、なぜか浮気される側に立ってみたら無性に悔しくなりましたあせあせ
| comments(0) | trackbacks(0) | 09:01 | category:    永井するみ |
# スポンサーサイト
| - | - | 09:01 | category: - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://bird8823.jugem.jp/trackback/352
トラックバック
Selected Entry
Categories
Archives
Profile
Comments
Trackback
Mobile
qrcode
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
Search this site
Sponsored Links