隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 中庭の出来事
中庭の出来事
中庭の出来事
恩田 陸
中庭の出来事/恩田陸
新潮社
1785円
評価 ☆☆
あるホテルの中庭。
こぢんまりとしたパーティの席上で、気鋭の脚本家が不可解な死を遂げた。
周りにいたのは、次の芝居のヒロイン候補たち。
自殺!?それとも他殺!?
芝居とミステリが融合した新感覚の恩田ワールド!!



(感想)
「チョコレート・コスモス」に続き、今回も演劇モノ。
恩田さんの中で今、演劇ブームがきてるのかなぁ?
それとも舞台の脚本を書いてみたいの?

これを面白かった、5つ星だ、といえる人を私は尊敬する〜。

内側の話、外側の話、
実際の出来事、脚本の中の出来事・・・
なにがなんなのかさっぱりわからな〜いひやひや
私が頭悪い!?

とにかく話が次々に飛ぶし、どれが真実で脚本なのか判断できない。
自分がどこに立っているのかも、彼らがどこにいるのかもわからない。
頭の中でまとまらないのです。
おそらく紙にメモ鉛筆2を取っていたとしても、
私じゃキチンと把握しきれなかったと思う汗

後半はなんとなく確信がつかめてくるんだけど、
圧倒的に引き込まれるような魅力はなかったな〜。

実際にこれを舞台化してみせてもらったほうが、
よっほどわかるかもモゴモゴ

好きな作家の本読書じゃなかったら、
間違いなく途中で投げ出してたこと確実ショック

恩田さんにとって実験的な作品だったのでしょう。
こんなのを出版して許されるのは人気作家だからかもね。

でも読者を混乱させ、
惑わせることがこの本を書いた目的ってのもありうる!?

とってもチャレンジングな試みであったことは認めます。
でも、これには世のほとんどの人がついてこれないのも確かです。

恩田さん、作り込みすぎだよ・・・ノーノー

こんな感想しか書けない私を許してくださいたらーっ
| comments(0) | trackbacks(0) | 09:44 | category:    恩田陸 |
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