隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 2006年に読んだ本・ベスト10
あけましておめでとうございますかどまつ

今年はじめの更新は
昨年読んだ121冊の本読書の中から
ベスト10を発表することからはじめたいと思いますチョキ


■2006年に読んだ本・ベスト10■

1位 「阿弥陀堂だより/南木佳士」
阿弥陀堂だより
阿弥陀堂だより
南木 佳士


2位 「れんげ野原のまんなかで/森谷明子」
れんげ野原のまんなかで
れんげ野原のまんなかで
森谷 明子


3位 「ひかりのメリーゴーラウンド/田口ランディ」
ひかりのメリーゴーラウンド
ひかりのメリーゴーラウンド
田口 ランディ


4位 「愚行録/貫井徳郎」
愚行録
愚行録
貫井 徳郎


5位 「クローズド・ノート/雫井脩介」
クローズド・ノート
クローズド・ノート
雫井 脩介


6位 「わくらば日記/朱川湊人」


7位 「サウス・バウンド/奥田英朗」


8位 「イルカ/よしもとばなな」


9位 「ミーナの行進/小川洋子」


10位 「ブラッドタイプ/松岡圭祐」



昨年1位の町田康「告白」もそうですが、
年間1位になる作品というのは、
読んだときにすぐに「この本読書は今年の1位になる!!」とわかるものです。
「阿弥陀堂だより」は2位以下をよせつけない圧倒的な1位でした猫2

2位の「れんげ野原〜」や6位の「わくらば日記」
読んだ直後は☆は4つしか付けてないのですが、
時間腕時計を経て改めて見つめ直してみると
しみじみと良い作品だったということが思い出され、
長く心に残りそうな作品ですニコニコ
このへんの作品が上位に来るというのは
年間ベスト10ならではだと思います。

今年はざっと見ると「生」や「死」、
生きることをテーマにした作品が多いことに気づきます。
「ひかりのメリーゴーラウンド」「クローズド・ノート」「イルカ」
本当に優しさと生の輝きにあふれた作品でした。

そんな中でも異彩を放つのは「ブラッドタイプ」ぴかぴか
他の作品とまったく毛色が違う汗
無条件に楽しめる、
最高級のエンターテインメント作品でしたウィンク

そして「愚行録」の後味の悪さ!!
ここまで読者を不快にさせることを狙った作品はそうそうないですよねたらーっ


さてさて今年はどんな名作(迷作?謎作?)に出会えるのでしょうハート大小
ドキドキしながら休むことなく
ページをめくっていきたいと思います。

それでは皆様、
今年もよろしくお願いします猫2チョキ

ちなみに最後までベスト10に入れようかどうか迷ったのは
群ようこさんの「かもめ食堂」でした汗
これが11位、次点ってことでたらーっ
| comments(2) | trackbacks(0) | 09:35 | category: 年間ベスト10 |
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コメント
★ヤキソバさん
私は免許の更新が近づくと
必ず更新前に眼科に行ってコンタクトを新しいものに変えてから更新に挑みます。
私の目はどんどん悪くなっているはずですが、
でも本やネットはやめられません(苦笑)

一年に365冊も読まれるんですね!?(驚)
私は120冊程度でも読んで感想をまとめるのにヒーヒー言っているというのに・・・。

そして私の好きなタイプの本を分析していただき、
ありがとうございます。
たしかに今年は弟が難しい病気で入院生活を送ることになったというのもあり、
生ということを真剣に考えた一年でもありました。

きっと「愚行録」も人間の心の光と影という意味でとらえれば、
人間の飾らない本来の姿(闇の部分)を描いているといえますね。

このミスは毎年、嘘臭い結果になると思いつつも、
かかさずチェックしてしまいます。
それよりも私が信じられないのは雑誌「ダヴィンチ」誌の年間ランキングです。
本の虫が読む雑誌でありながら
なぜかランキングの上位はミーハー的な流行小説や漫画ばかりがランキングしていて、
不思議でなりません。

| ともみ | 2007/01/06 1:46 AM |

ともみさん、おおきにおおきにご苦労さん。
正月気分が完全に抜けた今日この頃ですね。

昨年のベスト10を興味深く拝見させていただきました。
ともみさんのお好みの本は、
人間本来の姿や本質に迫った作品の様な気がします。
「阿弥陀堂だより」がまさにそういうものですし。
前年の「からくりからくさ」も、追求しているものは、
少し違う様な気もしますが、路線に少しだけだぶるものを感じました。
「愚行録」が人間の本質であっても困りますけどネ。

また「れんげ野原のまんなかで」は、本好きには面白いですね。
「ひかりのメリーゴーラウンド」は読んでいませんが、
何となく面白そうです。

私は、昨年の、という条件だと、突出したものがどれか、
という事になると迷いますが、ここ2〜3年で、なら、
迷わず「くらやみの速さはどれくらい(エリザベス・ムーン著)」
を選びます。これはSF的ですが、心に深く突き刺さる作品でした。

出版年代は古いですが「リプレイ(ケン・グリムウッド著)」も、
突出して印象に残っています。

「空白の叫び」は良い線だったと思います。
しかし、上巻の素晴らしい緊張感に比べて、下巻はたるみました。
上下巻を通して、この緊張感を維持出来れば、なかなかの作品だとは思いますが、
少し現実離れしていますね。

最近の作品で面白いのは「使命と魂のリミット(東野圭吾著)」です。
これはヒットの予感がします。

「コンタクトゾーン(篠田節子著)」も面白かったです。

ところで、毎年「この○○がすごい」という本のカタログの様な本で、
オススメ本のランキングが出ますが、あれは実態を反映していませんね。
何故「独白するユニバーサル横メルカトル」がミステリー部門の1位なのでしょう?
何となく、商業主義的カラクリを感じてしまい、
いつも、あのシリーズが信じられません。

ところで、私の小説の読書量は年間約365冊ですが、
(うるう年は366冊?)
スピードは速いものの、読み込みが浅いです。
仕事時間が不規則なので、読書が強制中断させれる事度々です。
(もちろん、漫画やエッセイは含まず、純粋な小説です)
時々、既に読んだ小説を再度買ってしまう事もあります。(笑)

ここ数年で、視力が落ちた様な気がします。
車運転免許の視力試験は通るやろか?(汗)
| ヤキソバ | 2007/01/05 10:52 PM |

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