隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# デートクレンジング
評価:
柚木 麻子
祥伝社
¥ 1,512
(2018-04-11)

JUGEMテーマ:小説全般

 

 デートクレンジング / 柚木麻子(祥伝社)

 

 個人的な評価 ☆☆

 

喫茶店で働く佐知子には、

アイドルグループ「デートクレンジング」のマネージャーをする実花という親友がいる。
実花は自身もかつてアイドルを目指していた根っからのアイドルオタク。
何度も二人でライブを観に行ったけれど、

佐知子は隣で踊る実花よりも眩しく輝く女の子を見つけることは出来なかった。
しかし「デートクレンジング」が解散に追い込まれ、

実花は突然何かに追い立てられるように“婚活"を始める。
初めて親友が曝け出した脆さを前に、佐知子は大切なことを告げられずにいて……。
自分らしく生きたいと願うあなたに最高のエールを贈る書下ろし長編小説。

 

 

 

(感想)

 

わー、なんか「ベッタベタした女の友情」って感じがして、苦手でした。

人生楽しむ上で、みんななにかしらのオタクであることは、

絶対に必要なことだと思っている私だけど、

この主人公のような「私は親友のオタク」「親友が推し」なんつーのはほんと勘弁してほしい。

これって単純に友情ととらえていいのだろうか? 気持ち悪い!

 

「結婚・子育てをしてこそ一人前の大人」だとかそいうことで人を差別するのは、私もいや。

実際、自分はほんとは結婚なんてしたくもないのに、

周囲がうるさいからとか、一人前として認められたいからとか、

そんな焦りの気持ちで結婚に走ろうとする人、何人か見てきました。

だから実花の追い詰められていく感じはよーくわかる。

当人にかかってるプレッシャーは相当なもんだから、

「そんなんで幸せになれない」「やめた方がいい」なんて言っても聞く耳、持ちやしない。

 

だけど、そういう話と、女の友情と、オタクの話を絡ませるのはどうも無理があった。

なんだかピントが外れてるよーなもやっとした感じが残ります。

 

ちょっと今回の柚木さんはいまいちでした。

| comments(0) | trackbacks(0) | 16:36 | category:    柚木麻子 |
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