隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# キラキラ共和国
評価:
小川 糸
幻冬舎
¥ 1,512
(2017-10-25)

JUGEMテーマ:小説全般

 

 キラキラ共和国 / 小川糸(幻冬舎)

 

 個人的な評価 ☆☆☆

 

ツバキ文具店は、今日も大繁盛です。

夫からの詫び状、憧れの文豪からの葉書、大切な人への最後の手紙…。

伝えたい思い、聞きたかった言葉、承ります。

『ツバキ文具店』待望の続編。

 

 

(感想)

 

「ツバキ文具店」の続編。

読み始めてすぐにわかるので書いちゃいますが、

ポッポちゃんはQPちゃんのお父さんと結婚しました。

今作は3人が少しづつ「家族」になっていくまでの物語です。

なので前作に比べると代書仕事の描写は少なく、

家族以外の鎌倉の人たち(バーバラ婦人・男爵・パンティーなど)の出番も控えめでした。

 

薄っぺらさが気になった前作に比べれば、人の心は丁寧に描かれてると思います。

家族に焦点を当て、前作よりまとまった印象も受けました。

特にほっこりのんびりな世界観の中でひときわ違う輝きを見せる

レディー・ババのどぎつい存在感がたまりません。

レディー・ババと守景家の3人の関係はどうなっていくんだろう・・・。

このままで済まされるわけないですよね?

続編、期待してます。

| comments(0) | trackbacks(0) | 16:03 | category:    小川糸 |
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