隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 毒母ですが、なにか
評価:
山口 恵以子
新潮社
¥ 1,620
(2017-10-20)

JUGEMテーマ:小説全般

 

 毒母ですが、なにか / 山口恵以子(新潮社)

 

 個人的な評価 ☆☆☆

 

16歳で両親を亡くしたりつ子は、

逆境と屈辱を闘争心に変え、次々と目標を実現してきた。

東大合格、名家御曹司との結婚、双子誕生。

それでも婚家で蔑まれる彼女が次なる目標に定めたのは子どもたちに最高の教育を与えること。

名門お受験塾で闘志を刺激され、

わが子の超難関校合格を夢見てひとり暴走しはじめた彼女を待つ皮肉な運命とは―。

幸せを求めて猛進する女のブラックコメディ。

 

 

 

(感想)

 

コメディタッチに書いてあるけど、娘さんからしてみれば壮絶地獄。

愛情って、お互いのバランスが保たれてないと暴力になっちゃうんですよね・・・・。

てかここまでくるとこれは娘への愛情ではなく、母親自身のためでしかない。

何があっても最後まで変わることなく、

最終的に開き直っちゃったのはある意味すごかったです。

こういう人には何言ってもわかんないんだろうな。

りつ子の暴走は笑えるっちゃあ笑える。

でも、こんな母親って実際にいそうで・・・怖いねぇ。

| comments(0) | trackbacks(0) | 14:34 | category:    山口恵以子 |
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