隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 意識のリボン
評価:
綿矢 りさ
集英社
¥ 1,404
(2017-12-05)

JUGEMテーマ:小説全般

 

 意識のリボン / 綿矢りさ(集英社)

 

 個人的な評価 ☆☆☆

 

母親を亡くした二十代の「私」は、

「絶対に長生きするからね」と父に誓ったのに、交通事故に遭ってしまう。

激痛の嵐の中、目を開けると二メートルほど下に自分の身体を見下ろしていて……。 
表題作ほか、姉妹、妻、母親――様々な女たちの視線から世界を切り取り、 
人生を肯定するあたたかさを感じさせる。著者新境地の全八編の短編集。
 

 

 

 

(感想)

 

これは非常に難解でした。

ストーリーもあるようでないようななので、小説というよりエッセイ?

いやっ、エッセイとも言い難く、

頭の中に浮かんだとりとめのない事柄をまとめた感じ?

哲学的な要素も感じ、

これまでの綿矢さんの作品と比べるとかなり異色の作品といえると思います。

 

いちばん共感できたのは表題作の「意識のリボン」だけど、

全体としてみるとこの作品は自分には合いませんでした。

・・・・綿矢さんのいい意味での「毒」は好きなんだけどなぁ。

| comments(0) | trackbacks(0) | 12:54 | category:    綿矢りさ |
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