隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 劇場
評価:
又吉 直樹
新潮社
¥ 1,404
(2017-05-11)

JUGEMテーマ:小説全般

 

 劇場 / 又吉直樹(新潮社)

 

 個人的な評価 ☆☆☆


演劇を通して世界に立ち向かう永田と、その恋人の沙希。
夢を抱いてやってきた東京で、ふたりは出会った――。
夢と現実のはざまでもがきながら、

かけがえのない大切な誰かを想う、切なくも胸にせまる恋愛小説。

 

 

(感想)

 

前作同様、世間も私もどうしても

「あの又吉が書いた作品」という色眼鏡で見てしまいます。

それを申し訳なく思いつつも止められない。

もともとが有名人でよく知ってる人なだけに公正な評価の難しい作家です。

 

前作でも感じたことですが、世界観にやはり「又吉だなー」と感じます。

前作はお笑いの世界を描き、今回は劇団員の話なのですが、

漂うめんどくささ・理屈っぽさ・認められないもどかしさ・孤独感・・・

これらはまさに又吉ワールド。

自分を貫くためには何かを犠牲にしなきゃいけないという展開になっていくのも、

どちらの作品にも共通していますね。

 

でも視点の面白さはさすが芸人!

「ネタか?」というエピソードがいくつか散りばめられていて笑えました。

| comments(0) | trackbacks(0) | 13:25 | category:    又吉直樹 |
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