隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# バブルノタシナミ

JUGEMテーマ:エッセイ

 

 バブルノタシナミ / 阿川佐和子(世界文化社)

 

 個人的な評価 ☆☆☆

 

人気エッセイスト、阿川佐和子さんの結婚後・初エッセイ集!
いまやオンナの人生、90年、50歳は折り返し地点。

アラフィフ世代がかつて駆け抜けた輝かしい「バブル期」をキーワードに、
チャーミングに年を重ねるコツを痛快に語る。

忍び寄る老い、劣化する容貌なんて、どんとこい!
人生の後半には、ワクワクとドキドキとウキウキが山のように待っている!

心のモヤモヤがスッキリ晴れていく、元気が出る一冊。

 

 

 

(感想)

 

毎週、「陸王」で阿川さん見てるから、思わず手に取ってしまった本。

 

「GOLD」という雑誌(既に廃刊か休刊してる)に連載していたエッセイをまとめたものです。

バブル世代やハイブランド志向の人をターゲットにした雑誌だったようだけど、

なーんかそれって阿川さんのイメージじゃない・・・。

でも本人もそれをわかっててこの仕事を引き受けたようで、

やはりゴージャス感よりも、優等生感を感じさせる内容。

なんとなくタイトルと内容があっていない気がします。

 

しかし阿川佐和子って不思議な人〜w

良き家庭の恵まれた環境でまっすぐ育ち、

60過ぎてついについに結婚もできたというのに、

それでも付きまとう残念感・負け組感・・・。

けど、そういうところが憎めないし、

何より彼女はかわいくいること・女でいることを諦めてない。

これこそがこの人の愛される所以ではないでしょうか。

この世代の女性のエッセイならば、

個人的にはもう少し毒っ気がある方が好みだけど、

阿川さんのチャーミングな清らかさにも同性として憧れを感じました。

 

この本を読んでの最も大きな収穫は、

阿川さんが押切もえさんに聞いたという「きれいに見える歩き方」。

それは「足がおへそのあたりから生えてると思って歩く」というもの。

私もこれを実践してみたら、

たしかに自然に背筋ピーンとなり、足がスッと前に出ます。

姿勢の悪さが気になっていたので、

最近はなるべくこれを意識して歩くようにしています。

お腹を意識してきれいな歩き方するのは腹筋にもよさそうだし、

ウエスト痩せに効果あるといいな♪

| comments(0) | trackbacks(0) | 11:07 | category: 作家名 あ行 |
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