隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
<< July 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
# スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | | category: - |
<< 女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと | main | 産まないことは「逃げ」ですか? >>
# R帝国
評価:
中村 文則
中央公論新社
¥ 1,728
(2017-08-18)

JUGEMテーマ:小説全般

 

 R帝国 / 中村文則(中央公論新社)

 

 個人的な評価 ☆☆☆

 

舞台は近未来の島国・R帝国。

ある日、矢崎はR帝国が隣国と戦争を始めたことを知る。
だが、何かがおかしい。
国家を支配する絶対的な存在″党″と、謎の組織「L」。
やがて世界は、思わぬ方向へと暴走していく――。
世界の真実を炙り出す驚愕の物語。

 

 

 

(感想)

 

移民問題・人種差別・戦争の危機・ネットへの依存・・・

今の時代が抱えている問題が、

さらに深刻化してしまった未来の最悪ケースを見せられているかのような作品でした。

決して大げさな作り話とは言えないのが怖いです。

ただ、人物描写が粗く、

栗原と矢崎、どっちがどっちかわからなくなるのには困りました。

メッセージ性は強いけど、小説を味わうという意味でなら深みはありません。

SFは苦手なのでかなり苦戦はしたけど、

著者が未来に対して感じてる危機感?・・・そのメッセージは受け取れた気がします。

| comments(0) | trackbacks(0) | 09:16 | category:    中村文則 |
# スポンサーサイト
| - | - | 09:16 | category: - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://bird8823.jugem.jp/trackback/1240
トラックバック
Selected Entry
Categories
Archives
Profile
Comments
Trackback
Mobile
qrcode
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
Search this site
Sponsored Links