隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 孫と私の小さな歴史
評価:
佐藤 愛子
文藝春秋
¥ 1,512
(2016-01-08)

JUGEMテーマ:エッセイ

 

 孫と私の小さな歴史 / 佐藤愛子(文藝春秋)

 

 評価 ☆☆☆☆☆

 

初孫・桃子が1歳の時から二人の扮装で年賀状用の写真を撮り続ける。

お正月早々ドギモを抜かれた、と大評判の秘蔵写真を全公開。

トトロにコギャル、はては生首、葬式まで・・・。

「本当は嫌だった!」孫の激白あり、20年分の撮影秘話あり、

ファン待望の永久保存版。

 

 

(感想)

 

佐藤愛子さんとお孫さんの桃子ちゃんは

桃子ちゃんが1歳の1992年から大学生の2011年まで毎年、

二人でコスプレをした写真を載せた年賀状を作っていました。

そしてこの写真を撮影していたのは娘の響子さん。

この本はその年賀状を掲載し、撮影秘話などをまとめた本です。

爆笑、爆笑の嵐でとにかく声を出して笑うほど楽しませてもらいました。

(お二人もサイコーだけど、たまに見切れてる犬もいい味だしてますww)

佐藤さんから年賀状をもらう人は、毎年に本当に楽しみにしてただろうなぁ。

その方たちが羨ましいです。

 

本のタイトルは「孫と私の小さな歴史」とのことですが、

この2人の歴史、決して小さくはないです。

毎年、2人で写真を撮り続け、本人たちだけでなく多くの人達を楽しませたことは

2人にとってとても意味のあること。かけがえのない思い出のはず。

こんなおばあちゃんと孫、いませんよ〜。

しかもこれを愛子さんが69歳の時からはじめたというのが驚きです!

そのお年でこんなにユーモアに溢れた人もいるんですね!素敵!!

私も年齢にはこだわらず、「楽しい」「面白い」と思うことには

恥ずかしがらずにどんどんチャレンジしながら年を重ねていきたいです!

 

各作品だけでなく、愛子・響子・桃子の3人による鼎談も笑えました。

特に響子さんのツッコミが絶妙w さすがこの方の娘だけありますねw

そして思春期になっても、嫌だな〜と思っても、

ずっとおばあちゃんにつきあった桃子ちゃんも本当にいい子!

最高の家族ですね。

 

以下は私の選んだ各賞の発表です。

 作品賞 「夫婦喧嘩」

 演技賞 「夫婦喧嘩」

 演出賞 「晒し首」

 ラズベリー賞 「赤ちゃん」

| comments(0) | trackbacks(0) | 14:38 | category:    佐藤愛子 |
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