隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# トットひとり
評価:
黒柳 徹子
新潮社
¥ 1,620
(2015-04-28)

JUGEMテーマ:エッセイ
 
 トットひとり / 黒柳徹子(新潮社)

 評価 ☆☆☆☆


「ザ・ベストテン」の日々、
テレビ草創期を共に戦った森繁久彌、毎日のように会っていた向田邦子、
〈私の兄ちゃん〉の渥美清、〈母さん〉の沢村貞子・・・・。
そして結婚未遂事件や、現在の心境までを熱く率直に明朗に綴った感動のメモワール。
私が好きだった人たち、私を理解してくれた人たち、そして私と同じ匂いを持った人たちへ――。




(感想)

黒柳徹子ってウチのばあちゃんと同世代とは思えないほどお元気で、
生き生きと個性的ですんごく不思議な人。
その輝きの秘密を知りたくてこの本を読みました。

で、おそらく彼女の輝きの秘密は、
「出会い運の強さ」「感受性の豊かさ」「愛され力の高さ」にあるのではないかと結論。

時代を作ったスーパースターたちがみんな彼女に寄ってくる。
そして、かけがえのない関係を築く。
これは彼女が魅力のある人だからこそなのでしょうね。
周りに流されず、自分に素直に、生きたい。
私的に今でも十分そうしてるつもりだけど、
まだまだきらきらハジケられそうな気がしました。
彼女にそれを教えてもらったし、
そうすることが同じような人も呼び寄せる力になると痛感。
よしっ、私もまだまだ頑張っていい出会いを探そうっ!

今では考えられないようなテレビ創世記の番組制作の裏話も面白かったです。
ただし、写真がもっと欲しかったのと、
いい時代の素敵な人たちのお話だけど、
登場人物のほとんどがもうお亡くなりになられてるという事実の悲しさがなんとも・・・。
それを考えてしまうとこのタイトルはあまりにも重苦しい。
なぜこんなタイトルにしちゃったんだろうと思うけど、
それはきっと私はもっと年をとって、
周りの友人たちがどんどん減っていく寂しさを味わったときに
わかることなのかもしれないなぁ。。。。
| comments(0) | trackbacks(0) | 12:15 | category: 作家名 か行 |
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