隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# 有頂天家族 二代目の帰朝
JUGEMテーマ:小説全般

 有頂天家族 二代目の帰朝 / 森見登美彦(幻冬舎)
 
 評価 ☆☆☆☆


狸の名門下鴨家の三男・矢三郎は、
親譲りの無鉄砲で子狸の頃から顰蹙ばかり買っている。
ある日、老いぼれ天狗・赤玉先生の跡継ぎである“二代目”が英国より帰朝。
狸界は大混迷し、平和な街の気配が一変する。
阿呆の誇りを賭けて、尊敬すべき師を、愛する者たちを、毛深き命を守れ!
待ちに待った毛玉物語、再び。
愛おしさと切なさで落涙必至の感動巨編。



(感想)

あの愛すべき毛玉達が帰ってきました!
「有頂天家族」の第2弾です。

煌びやかでファンタジーのような世界。
前作同様、この作品は自分のできる限りのイマジネーションをふくらませて読むこと!
それができるかどうかで、この作品を思いっきり楽しめるかどうかが決まります。
こんなに想像力をフル回転させられる小説は他にありません。
自分が京都に詳しくなく(修学旅行で1度行ったきり)、
細部まで想像できてないであろうことがほんとにほんとに悔しいです

おなじみのキャラから新キャラまで今回も魅力的なキャラクターがたくさん。
ありえない世界観のありえない設定にワクワクハラハラしっぱなしですが、
決して楽しいだけじゃない。
時にひんやりとする冷酷さあり、名誉をかけた戦いあり、
人間・狸・天狗の垣根を越えたほんとうにスケールの大きな作品です。

毛深い恋模様にもキュンとするなぁ。今後、どうなっていくのかなぁ。
ああ・・・続きを読めるのは何年後になるのでしょうか・・・。
| comments(0) | trackbacks(0) | 16:17 | category:    森見登美彦 |
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