隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
# スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | | category: - |
<< 月への梯子 | main | 王妃マリー・アントワネット (上巻) >>
# さよならの空
さよならの空
さよならの空
朱川 湊人
さよならの空/朱川湊人
角川書店
1575円
評価 ☆☆☆
オゾンホールの拡大を食い止めるために画期的な化学物質が発明された。
しかしそれには夕焼けが消えてしまうという思わぬ副作用が・・・。
最後の夕焼け、あなたなら誰とどこで見る――。

(感想)
一度でも朱川さんの本を読んだことのある人には期待外れかも汗
朱川さんお得意のノスタルジックホラーとは違い、
SFチックなおとぎ話といったかんじ。

“夕焼けがなくなる”なんて最高に面白そうなテーマを準備しておきながら、
切り口がまったく朱川さんらしくないなんてガッカリ( -_-)

要は夕焼けを失うことではなく、
愛する人を失う悲しみの方をメインに書きたかったみたい。

夕焼けって特にこれといった思い出はなくても、
誰の心にも“美しいもの”として大切に位置付けられてると思います。
どうせならそんな夕焼けを失う虚しさもキレイに描いてほしかった。
どこを取っても掘り下げるべき点が間違っている気がするノーノー
テーマはいいのに残念でした泣き顔

●この本が好きな人におすすめのなのは・・・
チグリスとユーフラテス/新井素子
終末のフール/伊坂幸太郎
| comments(0) | trackbacks(1) | 12:08 | category:    朱川湊人 |
# スポンサーサイト
| - | - | 12:08 | category: - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック
空の旅
格安航空券サイトNO1サイト空の旅.comは、一番人気のあるサイト
| 旅行情報 Gメン | 2006/09/20 4:08 PM |
Selected Entry
Categories
Archives
Profile
Comments
Trackback
Mobile
qrcode
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
Search this site
Sponsored Links