隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
<< May 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
# 2009年に読んだ本・ベスト10
JUGEMテーマ:小説全般

2009年に読んだ本のベスト10を発表します

対象となるのは、昨年1月7日にアップしたあさのあつこさんの「金色の野辺に唄う」から、
今年の1月6日にアップした柚木裕子さんの「臨床真理」までの109冊になります。

2008年は104冊だったし、ここ何年かは前ほど読めなくなったな〜
前は図書館での貸し出し限度いっぱいの5冊を毎回借りられたけど、
今は3,4冊借りても期限の2週間では読めない
いっつも返却カウンターで、
「この本、もう一回借りていいですか」と延長のお願いをしてる始末です。

そんな中で5つ星の評価をした本は14冊。
ベスト10はこんな感じで選んでみました。



 1  世界一の美女になるダイエット / エリカ・アンギャル

 2  猫を抱いて象を泳ぐ / 小川洋子

 3  学問 / 山田詠美

 4  これは王国のかぎ / 荻原規子

 5  植物図鑑 / 有川浩

 6  酒にまじわれば / なぎら健壱

 7  聖女の救済 / 東野圭吾

 8  身の上話 / 佐藤正午

 9  究極の焼酎を求めて / 金本亨吉

 10 すべては宇宙の采配 / 木村秋則



昨年も思ったけど、なーんか今年もイマイチだなぁ

1・2・3の順位付けに迷ったけど、
ダイエットに対する考え方を根本的に覆された「世界一の美女になるダイエット」を選びました。
これ、いまや私のバイブルです。
少しづつ実践していて、はじめはきつかったけどだんだんそれが当たり前になってきている。
効果のほどは・・・・なのですが、継続は力なりって言葉を信じてがんばっちょります

2はその世界観の美しさと味わい深さ、
3は性の本質的な喜びを繊細に描いていて、
3位までの作品はすぐに「ベスト10に入る作品だ」ってわかりました。

4はほんとに楽しかった

6と10は完全に趣味の世界(仕事でもあるけど)の本ですね
特に9なんて普通の人が、
「ともみさんのベスト10に入ってたから読んでみよう」なんて手にとっちゃダメ。
あくまで焼酎の世界に興味のある人だけ
そうでない人にはまったくどうでもいい内容ですから

今年は新年早々、素晴らしい本に出会えているので幸先いいスタート。
果たしてどんな本に出会えるでしょ
楽しみ楽しみ
| comments(0) | trackbacks(0) | 16:11 | category: 年間ベスト10 |
# 2008年に読んだ本・ベスト10
JUGEMテーマ:読書

2008年に読んだ本は104冊でした。
一応、1月の「カシオペアの丘で」から、
1月に感想をアップした「
瑠璃でもなく、玻璃でもなく 」までが2008年に読んだ本になります。

ではでは、今年はずいぶんと発表の時期が遅れてしまいましたが、
発表していきたいと思います。


■2008年に読んだ本・ベスト10■

1位 彼女について/よしもとばなな

2位   図書館戦争シリーズ(全6巻)/有川浩

3位     食堂かたつむり/小川糸
 
4位   ひなのころ/粕谷知世

5位   宿屋めぐり/町田康

6位   阪急電車/有川浩

7位   ブランケット・キャッツ/重松清

8位   ショコラティエの勲章/上田早夕里

9位   そうだ、葉っぱを売ろう!/横石知二

10位  仏果を得ず/三浦しをん



昨年同様、選ぶのが難しかった
読んだ冊数そのものも少ないけど、
文句なしで大好きって思える作品にはなかなか出会えなかった一年でした。
6位くらいまではベスト10入りは当然ってくらい好きなのだけど、
7位〜はなんとか選んだかんじです。

1位は「彼女について」。文句なし。
こういう価値観は大事にしたい。
不変的なものは残しつつ、新しいばななさんも見ることのできた作品でした。

2位の「図書館戦争シリーズ」は別冊も合わせた6冊をまとめて順位に反映しました。
そうでないとベスト10が有川浩さんだらけになってしまうので

4位の「ひなのころ」は読んだ当初は☆は4つしかつけてないんだけど、
今も心に大切に残っている作品
5つ星をつけた作品は他にもたくさんあったんだけど、
こちらの方がどう考えても上のような気がして4つ星でもランクインです

| comments(2) | trackbacks(0) | 16:09 | category: 年間ベスト10 |
# 2007年に読んだ本・ベスト10
JUGEMテーマ:読書

あけましておめでとうございます。
2007年に読んだ本は115冊でした。
さっそくベスト10を発表していきたいと思います。

では・・・猫2

■2007年に読んだ本・ベスト10■

王冠21位 「夜は短し歩けよ乙女」(森見 登美彦)
夜は短し歩けよ乙女
夜は短し歩けよ乙女
森見 登美彦


2位 「クジラの彼」(有川 浩)
クジラの彼
クジラの彼
有川 浩


3位 「七夕しぐれ」(熊谷 達也)
七夕しぐれ
七夕しぐれ
熊谷 達也


4位 「有頂天家族」(森見 登美彦)
有頂天家族
有頂天家族
森見 登美彦


5位 「赤朽葉家の伝説」(桜庭 一樹)
赤朽葉家の伝説
赤朽葉家の伝説
桜庭 一樹


6位 「青い鳥」(重松 清)

7位 「モノレールねこ」(加納 朋子)

8位 「海の底」(有川 浩)

9位 「無銭優雅」(山田 詠美)

10位 「秋の牢獄」(恒川 光太郎)



うーん、2007年は不作読書は不作だったのかもたらーっ
例年なら1位になるような本読書は読んでいるときにすでに
「今年の1位はこれだひらめき」ってわかるものなんですけど、
今年はそういうのがまったくなかった[:ふぅ〜ん:]

5つ星をつけた本を改めて並べてみても、
「この中から選ぶのか〜」って感じ汗
たしかに良い作品たちではあったんだけど、
ベスト10がこの顔ぶれとは
例年に比べるとなんともレベルが低い気がしてならないです。

でも、1位はダントツに「夜は短し歩けよ乙女」だな〜。
楽しかったもん、すごく。
難しいこと考えずに、趣味の読書を楽しませてくれたこれが一番ニコニコ

2位の「クジラの彼」にしても、
私の私らしい部分がうまく出ているベスト10になったのかな。
ベスト10の中に森見登美彦さんと有川浩さんが2作ずつ入ってるのは当然。
有川さんとの出会いは2007年最大の収穫でした。

2006年の後半から私はずっとある一つのことしか考えられなくなっていて、
そのことがいつも私を苦しめていた。
そのために意識的に読む本を限定させていたというのもある。
今の自分のどんよりした気持ちをさらにマイナスの方へ持っていくような
本は読みたくないどころか、それが恐怖につながるようで怖かった。
そういうわけで、ひどく偏ったかんじにはなってしまったけど
今年は昔のように柔軟に本を選べるようになればいいなぁ。
| comments(4) | trackbacks(0) | 18:15 | category: 年間ベスト10 |
# 2006年に読んだ本・ベスト10
あけましておめでとうございますかどまつ

今年はじめの更新は
昨年読んだ121冊の本読書の中から
ベスト10を発表することからはじめたいと思いますチョキ


■2006年に読んだ本・ベスト10■

1位 「阿弥陀堂だより/南木佳士」
阿弥陀堂だより
阿弥陀堂だより
南木 佳士


2位 「れんげ野原のまんなかで/森谷明子」
れんげ野原のまんなかで
れんげ野原のまんなかで
森谷 明子


3位 「ひかりのメリーゴーラウンド/田口ランディ」
ひかりのメリーゴーラウンド
ひかりのメリーゴーラウンド
田口 ランディ


4位 「愚行録/貫井徳郎」
愚行録
愚行録
貫井 徳郎


5位 「クローズド・ノート/雫井脩介」
クローズド・ノート
クローズド・ノート
雫井 脩介


6位 「わくらば日記/朱川湊人」


7位 「サウス・バウンド/奥田英朗」


8位 「イルカ/よしもとばなな」


9位 「ミーナの行進/小川洋子」


10位 「ブラッドタイプ/松岡圭祐」



昨年1位の町田康「告白」もそうですが、
年間1位になる作品というのは、
読んだときにすぐに「この本読書は今年の1位になる!!」とわかるものです。
「阿弥陀堂だより」は2位以下をよせつけない圧倒的な1位でした猫2

2位の「れんげ野原〜」や6位の「わくらば日記」
読んだ直後は☆は4つしか付けてないのですが、
時間腕時計を経て改めて見つめ直してみると
しみじみと良い作品だったということが思い出され、
長く心に残りそうな作品ですニコニコ
このへんの作品が上位に来るというのは
年間ベスト10ならではだと思います。

今年はざっと見ると「生」や「死」、
生きることをテーマにした作品が多いことに気づきます。
「ひかりのメリーゴーラウンド」「クローズド・ノート」「イルカ」
本当に優しさと生の輝きにあふれた作品でした。

そんな中でも異彩を放つのは「ブラッドタイプ」ぴかぴか
他の作品とまったく毛色が違う汗
無条件に楽しめる、
最高級のエンターテインメント作品でしたウィンク

そして「愚行録」の後味の悪さ!!
ここまで読者を不快にさせることを狙った作品はそうそうないですよねたらーっ


さてさて今年はどんな名作(迷作?謎作?)に出会えるのでしょうハート大小
ドキドキしながら休むことなく
ページをめくっていきたいと思います。

それでは皆様、
今年もよろしくお願いします猫2チョキ

ちなみに最後までベスト10に入れようかどうか迷ったのは
群ようこさんの「かもめ食堂」でした汗
これが11位、次点ってことでたらーっ
| comments(2) | trackbacks(0) | 09:35 | category: 年間ベスト10 |
Categories
Archives
Profile
Comments
Trackback
Mobile
qrcode
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
Search this site
Sponsored Links