隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# あおぞら町 春子さんの冒険と推理

JUGEMテーマ:小説全般

 

 あおぞら町 春子さんの冒険と推理 / 柴田よしき(原書房)

 

 評価 ☆☆☆

 

春子は、ゴミ置き場に花を捨てに来た男性に声を掛け、その花を譲り受けた。

が、数日後に再び男が捨てに来た花を見て、

春子はあることの重大な意味に気づいたのだが……。
春子と拓郎(プロ野球選手)が織りなす事件と日常と花々の連作集。

 

 

(感想)

 

主婦の春子さんが日常に潜むちょっとした謎を解いていく連作ミステリー。

謎の真相が意外すぎて、読者自身が謎を解く面白みには欠けるかもしれませんが、

ほんわかしてて毒もなく、サクッと読めます。

大作にどっぷりのめり込むのではなく、軽く読書したい気分の時にいいタイプの小説です。

 

主人公・春子さんの夫は野球選手とはいえ2軍。

来季の契約も危うい微妙な立場にありながらも、腐らずに常に前向き。

春子さん自身もそんな夫を支えようという気持ちに溢れていて、

なんとも気持ちのいいカップル。

そんな二人だから読者もついつい応援したい気持ちになっちゃう。

謎解きの面白さよりも、

登場人物の魅力で読者の気持ちをつかめてる作品だという気がします。

野球選手の奥さんなんて聞くと華やかなイメージがあるけど、

それはほんの一握りのスター選手の奥様ばかりなのかもしれないですね。

野球界の意外な一面も知れて、その観点でも楽しめました。

| comments(0) | trackbacks(0) | 10:50 | category:    柴田よしき |
# 風のベーコンサンド 高原カフェ日誌
JUGEMテーマ:小説全般

 風のベーコンサンド 高原カフェ日誌 / 柴田よしき(文藝春秋)

 評価 ☆☆☆☆


高原に一軒家カフェを開業した奈穂。
東京で働いていた奈穂が、この地へ移ってきたのには、深刻な理由が――。
女性を主人公に多くのベストセラーを輩出してきた著者が自らレシピを試して
「絶対においしいものだけ」がぎっしり詰め込んだ連作集。
栄養、たっぷり届けます!


 

(感想)

舞台は信州の高原の別荘地。
ペンションブームの頃の賑わいは今はもうない静かな田舎町。
都会からやってきた主人公・奈穂さんが1人でカフェをオープンし、
町の人々と触れ合うにつれてこの町の住民、
そしてカフェオーナーとして成長していく物語です。

「ふたたびの虹」「竜の涙」を書いた柴田よしきさんらしい作品で、
あの2作と似たテイストです。だから好き!

女性が好みそうな要素がたくさんあるので、男性よりは女性におすすめしたいです。
特にカフェのメニューの話しや、
近隣にある美味しい物の描写は「おいしそ〜」の一言。
特に田中さん考案のベーコンサンドはぜひぜひ食べてみたいヾ(●'∀'●)ノ

しかし、のどかで人の温かみに触れるほんわか幸せな作品と思いきや、
菜穂さんの過去が明らかになってくると物語に暗い影が・・・。
このあたりから急に物語の持っているほんわかとした雰囲気が一転し、
戸惑いを感じる読者も多いと思います。
せっかく避暑地でのんびり〜な気分で読んでいたのにあれれ?な感じでした。

うん、でも美味しそうなものがたっくさん出て来て、
食いしん坊にはたまらない一冊かな。
| comments(0) | trackbacks(0) | 10:27 | category:    柴田よしき |
# クロス・ファイヤー
評価:
柴田よしき
徳間書店
¥ 1,680
(2012-02-17)

JUGEMテーマ:小説全般
 
 評価 ☆☆☆☆


現在よりもう少し未来、日本のプロ野球チームに女子選手が入団。
どのチームにも2,3人は女子選手がいるが、まだまだ客寄せパンダ状態。
恋に野球に奮闘する若い女の子を描いた作品です。
設定は斬新だけど、読んでみるといたって普通の青春小説です。

女の子でもプロ野球選手になれるほどに女性が進化したなら、
そんな女性のそばで栄養管理したり励ますことが真剣にできる男が現れることも進化。
男が出来ることが女にできるなら、男だって女のすることができるようになる・・・。
これってすごい進歩的な考え方だわ。
こんな考え方ができる男性がいることがあたりまえの時代がくればいいなぁ。

たしか柴田よしきさんは野球ファンだったはず。
前にも「輝跡」という作品で女性目線のプロ野球小説を書いていました。




| comments(0) | trackbacks(0) | 10:52 | category:    柴田よしき |
# 輝跡
評価:
柴田 よしき
講談社
¥ 1,680
(2010-09-29)
コメント:プロ野球選手を取り巻く女性たちの物語

JUGEMテーマ:小説全般 
 ● 輝跡/ 柴田よしき
 ● 講談社
 ● 1680円
 ● 評価 ☆☆☆
野球の才能に恵まれ、中学生で「怪物」と呼ばれた北澤宏太。
家庭の事情で一度はあきらめた夢を追い、プロ野球選手になった彼を取り巻く女たち。
故郷の元恋人、妻となった女子アナ、ファン、愛人…。
女性の視点からプロ野球を描く切なさあふれる物語。


(感想)

意外にも柴田さんって物心ついたころからのプロ野球ファンなんですって。
柴田さんは作家になってから一度も男たちの物語を書こうと思ったことはなかったらしい。
けどある日、球場のスタンドである選手の奥さんの姿を見かけ、
男の視点でなくてもプロ野球の物語は書けると気づき、この作品がうまれたそうです。

育成選手としてプロ野球界入りし、のちに球界のスターとなる北澤宏太。
彼が育成選手としてプロ野球入りし、日本プロ野球界を引退を引退するまでのドラマ、
そして彼を取り巻く女性たちを描きます。
どちらかというと、主人公は北澤宏太ではなく女性たちです。
はじめてつきあった女の子、結婚することになる女性、ファン、愛人・・・。
さすが華やかな世界に生きる男と恋愛するような女性たち・・・
私にはなかなか感情移入できず、どの人も好きにはなれなかったけど、
そういう女だから持っているような狡さや賢さ、諦めはうまく書けている。

プロ野球の世界って一見華やかに思えるけど、
スター選手になれるのはほんの一握りだし、長く活躍できる選手になれるのはもっと少ない。
もしかしたらプロ野球でスターになるより、引退してからの方がずっとずっと大変なのかもしれない。
そんな男性についていく女にも相当の覚悟が必要だ。
輝くステージよりも暗い闇の部分の方が多い世界。
今まで気づかなかったプロ野球の一面を垣間見ることができました。
こういう野球小説もアリですね。
| comments(0) | trackbacks(0) | 16:27 | category:    柴田よしき |
# 竜の涙 ばんざい屋の夜
評価:
柴田 よしき
祥伝社
¥ 1,575
(2010-02-09)
コメント:「ばんざい屋」、再び・・・。

JUGEMテーマ:小説全般
 ● 竜の涙 ばんざい屋の夜 / 柴田よしき
 ● 祥伝社
 ● 1575円
 ● 評価 ☆☆☆☆
東京丸の内、古びた雑居ビルにある「ばんざい屋」に一人の男が訪ねてきた。
ばんざい屋と立ち退き交渉をするためだった。
一等地にある古いビルは建て替えられることになっていた。
ばんざい屋の女将・吉永は、立ち退くか、高額なテナント料を払い新しくなるビルにはいるか決断しかねていた。
そんななか、常連客・進藤が女性の客を連れてきた。
一見、洗練されたキャリアウーマン風だが、ずいぶん疲れている様子。
女将の真心のこもった料理は彼女の心に届くのか・・・。



(感想)

大好きな「ふたたびの虹」の続編。
続編が出るなんてウレシ〜。
また、「ばんざい屋」のおいしそうなお料理と素敵な女将に会いたいと思っていました。

本当に本当にこのお店に行ってみたいっ!!
出てくる料理がどれも美味しそうなのはのはもちろんなんだけど、
それよりも何よりも食べ物とお客さんに対する女将の愛情の深さにグッときちゃうんだよねぇ・・・・。
その気持ちがきちんとお客さんに伝わって癒されていくお客さんたち・・・。
そうなのよ、料理ってそれほどのパワーを持ったものなのよ。
前作はミステリーっぽいかんじだったけど、
今回はキャリアウーマンとしてがむしゃらに働く女性たちの人間模様を綴る形で、
前作よりもほっこりした雰囲気になっているし、ますますこのシリーズが好きになっちゃった。

同じく今日、感想を書いたよしもとばななさんの「もしもし下北沢」にも共通するけど、
食べることと、誰かのために心をこめて料理することって、すごく大事なことなんだって強く感じた。

まだまだ続けてほしいシリーズです。
| comments(0) | trackbacks(0) | 12:10 | category:    柴田よしき |
# ドント・ストップ・ザ・ダンス
評価:
柴田 よしき
実業之日本社
¥ 1,785
(2009-07-17)
コメント:このシリーズははじめて読んだけど、置いていかれてる感はなかったです。

JUGEMテーマ:小説全般 
 ● ドント・ストップ・ザ・ダンス / 柴田よしき
 ● 実業之日本社
 ● 1785円
 ● 評価 ☆☆☆
保育園の園長でありながら、経営難の保育園の運営の足しにするために
私立探偵のアルバイトを副業とする花咲慎一郎。
ある園児の父親が暴漢に襲われ昏睡状態に陥ってしまう重傷を負う。
花咲は失踪中の母親・並木久美を探そうとするが、
若いパティシエの身辺調査を依頼を受け、二つの捜査をすすめることに。
しかし、この2つが思わぬ形でつながっていることに気づき・・・。
花咲慎一郎シリーズの最新刊。


(感想)

柴田よしきさんはけっこう読んでいるはずなのに、このシリーズははじめて。
なぜかいきなり5作目から読んでしまったけど、
「わからない」「ついていけない」という違和感はありませんでした。
過去のシリーズで描かれたであろう出来事にもさらっと触れていて、
なんだか前の4冊も読んでみたくなりました。

事件の当事者である並木夫妻が不在のままで、
一方的にとんとん拍子に都合よく結末に向かっていくのが気になったものの、
読みやすいサスペンスではあると思います。

主人公の園児に対する広い大きな愛情に人柄を感じられてよかったなぁ。
子供が出てくるから作品全体がやわらかい雰囲気に覆われている。
このシリーズを読み込めば読みこむほど好きになれそう。

この本を読んだみんながそう思うだろうけど、「若草」の甘いケーキがたべてみたいです
| comments(0) | trackbacks(0) | 10:38 | category:    柴田よしき |
# 桃色東京塔
評価:
柴田 よしき
文藝春秋
¥ 1,680
(2010-05)
コメント:警察官同士の恋愛モノ

JUGEMテーマ:小説全般
 ● 桃色東京塔 / 柴田よしき
 ● 文藝春秋
 ● 1680円
 ● 評価 ☆☆☆
警視庁捜査一課勤務の刑事・黒田岳彦は、
ある事件の捜査でI県警上野山署捜査課係長・小倉日菜子と出会う。
過疎の村で働く日菜子は警官の夫を職務中に亡くしている未亡人で、
東京に対して複雑な思いを抱いていた。
捜査が進むなか岳彦と日菜子は少しずつ心を通わせてゆくが・・・・・。


(感想)

都会の刑事と田舎の刑事が事件を通して知り合い、
ゆっくりと恋に落ちていく過程を描く連作短編集です
田舎の警察に勤める日菜子は警官の夫を職務中に亡くした過去を持ち、
そんな女性が相手だからこそ、いたわり、なかなか前に進まない二人の恋。
二人の職業が刑事だから物珍しいかんじはあるけれど、
それを抜いて考えたら、わりとシンプルな恋愛ものと言えるのではないでしょうか?
そのせいか、刑事モノとしての謎ときの面白さがないんだよなぁ
なんだか二人の周りに起きる事件が、二人を近づけるお膳立てをしているように都合よく起きて、
「ああ・・・やっぱ小説だなぁ」としらけてしまう

けど、お互いが今の仕事を続ける限りは一緒になることができない。
今度、二人がどういう選択をしていくのかは気になります。
柴田さんだったら続編を書いてくれそうな気がする〜。
| comments(0) | trackbacks(0) | 11:07 | category:    柴田よしき |
# いつか響く足音
評価:
柴田 よしき
新潮社
¥ 1,365
(2009-11-20)
コメント:人の数だけ人生も、秘密も、ある。

JUGEMテーマ:小説全般 
 ● いつか響く足音 / 柴田よしき
 ● 新潮社
 ● 1365円
 ● 評価 ☆☆☆
借金まみれのキャバクラ嬢。猫の集会を探し求めるカメラマン。
夫が死んだ日のことを忘れられない未亡人・・・人の数だけ人生はある、秘密はある。
ひとりぼっちの人生がはじまった、それぞれの分岐点はいつだったんだろう。
著者会心の傑作連作集。


(感想)

時代から置き去りにされたような古い団地が舞台。
人には言いにくい秘密を抱え、孤独に生きる人々の触れ合いを描く連作短編集です。
寂しいから誰かとつながっていたくて、隣近所でおすそ分けをもらったり持っていったり、
時には集まってささやかなパーティを開いたりはするけど、
本当に誰かの話に耳を傾けて真剣に向き合っているわけではない。
ただ孤独を埋め会っているだけに思えたこの人たちにこんなに心温まるラストが待っていたとは
暗い話になるのかなと思いきや、意外な方向へ進んでいった構成が素晴らしかったです

キャバクラで働いて、カード破産して、取り立てから逃げ回り、
堕ちるとこまで堕ちてしまった状況でも「そんな今の自分が好き」と言えるまでになった
絵理の清々しさには胸がスカッとしました

「同居の家族・・・いっぱい
まだ心からつながっているわけではない、でもつかず離れずな関係だから心地よい。
彼らはこれからどんどん良い方向へ進んでいくのでしょね。
もっともっと本当の家族へ・・・。
| comments(0) | trackbacks(0) | 10:59 | category:    柴田よしき |
# 神の狩人 2031探偵物語
神の狩人 2031探偵物語
神の狩人 2031探偵物語
柴田 よしき
JUGEMテーマ:小説全般

神の狩人 2031探偵物語/柴田よしき
文藝春秋
1450円
評価 ☆☆☆
舞台は2031年、人々を自殺へと誘う謎の集団がうごめく東京。
神の悪意に抗うダーク・ヒロイン、女探偵サラのもとに舞いこんだ依頼は
何年も前に生き別れたある女性の姉の捜索。
だが、親戚や周囲の誰もがいなかったものとして口を閉ざす。
果して本当に姉は存在したのか・・・。



(感想)
2031年、今からちょっとだけ未来のお話。
あとがきで著者自身も「この世界の続きは書き続けていく」と言っているし、
この作品のすべてがこれから始まる物語のプロローグのようなかんじです。
2031年の東京にはびこる問題と、
探偵という職業上、たまたま事件にかかわったように思われる主人公・サラが
実は人類を救う光となるような運命を背負っている・・・。
本作ではそこまでを描いているだけで、
この物語そのものに明確なラストはなく、全貌も見えてきません。

アメリカの同時多発テロが作品の大きなキーワードで、
ここから世界は変わり始めるという設定なので、
私たちがまるっきり想像もできないような未来の話っていうわけでもない。
今でいう携帯電話的な役割を果たすものがが「トークカード」になっていたり、
技術は多少進歩しているように描かれているけど、
老人問題・自殺の増加など国として抱える問題は今とさほど変わらない。
未来の話だけど案外、すんなりと受け入れられます。

連続して起こった自殺事件のすべてに
かかわっていると思われる女性・井瀬崎香織とサラの戦いなど
今度の展開が楽しみな一方、
サラにもう少し魅力があればな・・・とも思う。
出版社の本の紹介にならって「ダークヒロイン」と書いてはみたものの
サラってそれほど読者をひきつけるキャラクターじゃない。
色っぽくあるべきシーンもあんまりドキッとしないし、
もっと人物をしっかりと練りこんで欲しかった。

ま、とにかくこれから出してくれるであろう続編を読まないことには
この一冊では評価しきれない。
とりあえずの☆3つで、あえてきちんと評価はしません。
| comments(0) | trackbacks(1) | 10:56 | category:    柴田よしき |
# ワーキングガール・ウォーズ
ワーキングガール・ウォーズ
ワーキングガール・ウォーズ
柴田 よしき
JUGEMテーマ:小説全般

ワーキングガール・ウォーズ/柴田よしき
新潮社
1470円
評価 ☆☆☆☆
墨田翔子、37歳、未婚、有名企業企画部係長。
恋人・人望ともになし。
ひとりぼっちのランチタイムなんてもう慣れっこ。
でも、それが何か?!?
これぞ「おひとり様」の胸のうち!!
働く女の本音と弱音を描いたワーキングガールズストーリー。



(感想)
つい先日読んだ「やってられない月曜日」の書評を
インターネットで読んでいて、
「やってられない月曜日」の主人公のいとことして登場する“翔子姉ちゃん”は
同じく柴田よしきさんの「ワーキングガール・ウォーズ」という作品の主人公でもあると知り、
さっそく読んでみましたニコニコ

主人公はこの37歳のキャリアウーマン・翔子。
そしてもう一人のヒロインの愛美。
愛美はお茶くみで一日の大半が過ぎるOL生活にブチ切れ、
死に物狂いで英語を勉強。
海外飛行機へ飛び出してみたものの就職なんてどこにもない。
結局は中堅以下の旅行代理店で契約社員のガイドに甘んじる女性。
旅を通じて仲良くなった2人を交互に描く作品です。

私には翔子のようなキャリアと才能もなければ、
愛美のように知らない土地に飛び出す度胸もない。
でも、同じ女として2人の生き方は素直に応援できます。
きっとすべての女性読者が2人を手放しで応援してしまうはず猫2

翔子と愛美。
この2人のいいところは絶対的に「女の味方」なところ。
たとえいい印象を持っていない客や部下であっても、
困っている人を見たらほうっておけない。
文句を言いつつも必ず何とかして助けてくれる。
そこに女性読者は強くひかれるんじゃないかな〜猫2

そして、働く女性のリアルな悩みを描きながらも、
小さな謎解きも含ませているあたりもいいおはな
完全なミステリーではなく、ほんとにちょっぴりだけ。
このささやかなエッセンスがすごく効いてて、
作品の深みを膨らませてますよね猫2

翔子が部下の女の子のために
元の不倫相手でもある上司にタンカを切る場面は爽快!
女性作家が書いたものだから余計に気持ちいい〜わーい
頼もしい見方に出会えたような、
そんな心強さを感じさせてくれる本なんですわーい



●この本が好きな人におすすめなのは・・・
やってられない月曜日/柴田よしき
女たちのジハード/篠田節子
| comments(0) | trackbacks(0) | 10:55 | category:    柴田よしき |
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