隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
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# Burn.‐バーン‐
評価:
加藤 シゲアキ
KADOKAWA/角川書店
¥ 1,404
(2014-03-21)

JUGEMテーマ:小説全般

Burn.‐バーン‐ / 加藤シゲアキ(角川書店)

評価 ☆☆☆☆


天才子役・レイジが出会ったのは、
魔法使いのようなホームレスと愛に満ちた気さくなドラッグクイーン。
人生を謳歌する彼らに触れ、レイジは人間らしい心を取り戻し、
いつしか家族のようにお互いを慈しむようになる。
だが幸せな時は無慈悲で冷酷な力によって破られて・・・・。


アイドルグループ・NEWSの加藤くんの小説3作目です。
以前読んだ「ピンクとグレー」でも感じたけど、アイドルとは思えないクオリティ。
タレントで小説書く人はけっこういるけど、この子はイケると思う。
アイドルということを抜きにしても、今後も成長を追いかけたい作家です。
でも、うまさは認めるんだけど、いつも世界観が古臭いのはどうして??ww
2作目は読んでないからわからないけど、2作目もそんなかんじなのかなぁ。

物語に入り込むまでにやや時間がかかりますが、
魅力的なキャラクターであるホームレスとドラッグクイーンが出てきてからは一気に引き込まれました。
若干、説明不足な点もありますが、
1作目に比べて確実に腕をあげていると思います。

芸能界にいる方なので、身近な世界を舞台に描くのは当然かと思います。
いつかは外の世界に視野をうつした作品も書いてくれることを期待しつつ、
今はそこは目をつぶりましょう。
| comments(0) | trackbacks(0) | 15:03 | category:    加藤シゲアキ |
# ピンクとグレー
評価:
加藤 シゲアキ
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 1,300
(2012-01-28)
コメント:現役アイドルってことを抜きにしても、新人にしてはよく書けている。

JUGEMテーマ:小説全般
 ● ピンクとグレー / 加藤シゲアキ
 ● 角川書店
 ● 1300円
 ● 評価 ☆☆☆
NEWS・加藤シゲアキが衝撃の作家デビュー! 
芸能界を舞台に"成功と挫折"それぞれの道を歩む、親友同士の儚く切ない人生を描いた青春小説。


(感想)

図書館で運良く返却されたばかりの本のコーナーにありました。
ちょっと興味があったから借りちゃった
でも、NEWSの加藤くんってどんな人だっけ?ごめんなさい顔が出てこない
テゴマスの2人はわかるけど・・・あとの人たちが・・・。
ちなみにあと何人いるのかしら?(あ、山Pと錦戸君が抜けたことくらいは知ってるよ)

いや、でも現役のアイドルが書いたということを抜きにしても
新人のわりによく書けていると思います。
文体が古臭いのがやけに気になるし、エンジンがかかるまで時間がかかるけど、
描写は丁寧だし後半にいくにつれてどんどんよくなります。
芸能界で明暗をわけることになってしまった親友同士の話なんだけど、
芸能界に身を置いている彼が書いているからこそリアリティを感じる。
加藤という人が芸能人としてどのくらい人気があるのか知らないけど、
彼は一体、りばちゃんとごっち、どちらの気持ちでこの作品を書いたのだろう。

ここまで書けるのなら次にも期待しちゃいます。
もう少し評判になればいいのに惜しいですね。
次回作もきっと読みますよ。
| comments(0) | trackbacks(0) | 16:03 | category:    加藤シゲアキ |
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