隣り近所のココロ・読書編

本の虫・ともみの読書記録です。
<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
# スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | | category: - |
# ジャージの二人
ジャージの二人
ジャージの二人
長嶋 有
JUGEMテーマ:小説全般

ジャージの二人/長嶋有
集英社
1575円
評価 ☆☆☆
カメラマンカメラだが仕事嫌いの父と失業中の息子が
いい年の親子が二人だけで夏の山荘へ。
祖母が集めていた古いジャージーを着て過ごすアンチ・スローライフな日々。



(感想)
堺雅人さんがこの映画に出ると知り、
ジャージ姿の堺さんを想像したいがために読みました汗

いい年の男二人が学校学校の名前の入ったジャージ姿・・・
この「絵」って違和感あるけど妙に和める不思議な風景です。
この風景を想像するだけでニヤニヤしちゃう(笑)
やられた〜猫2

大人になると、時間に追われない
こんなのんびりした夏を過ごすことはなかなかできない。
何が起こるわけじゃないけど、佇まいが珍妙で
ぎこちない空気のユルユル加減が変な癒し効果になって、
なんだかこの本を読んでいる時間はすごーくくつろげました。

「ジャージの二人」が後半は「三人」になります。
三人目が誰なのかここではあえて書かないけど、
もう一人増えたことで父子の間の空気が微妙に変化するのがおかしかった。
なんかこう、似てるんだよね。この父子猫2

魚肉ソーセージ、私も大好き。
このB級さがこの作品とうまくマッチしてるんだよねぁ。
憎い小道具ですねわーい
| comments(0) | trackbacks(0) | 10:04 | category:    長嶋有 |
# 泣かない女はいない
泣かない女はいない
泣かない女はいない
長嶋 有
泣かない女はいない/長嶋有
河出書房新社
1470円
評価 ☆☆☆☆
ごめんねといってはいけないと思った。
「ごめんね」でも、いってしまった。
――恋をめぐる心のふしぎを描く、長嶋有自信作ニコニコ



(感想)
どこかもの寂しい雰囲気を感じさせる作品。
平凡すぎるほど平凡な人々の生活や恋を描いています。
だから決して美しくはありません。
けど、自分の知っている誰かの生活をのぞいているような
肌になじむ感覚が心地よいです。

そして・・・
なぜかその本全体に“キン肉マン”の影がちらつきます汗
キン肉マン世代の私には絶妙にヒットしました!!

さらにスピッツ、ミスチル、オザケン、シャ乱Q・・・聖飢魔!
20代後半〜30代の読者は
きっと目頭を熱くするような単語に溢れています(笑)
| comments(0) | trackbacks(0) | 17:12 | category:    長嶋有 |
Selected Entry
Categories
Archives
Profile
Comments
Trackback
Mobile
qrcode
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログへ にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
Search this site
Sponsored Links